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通勤片道2時間を定年まで続けられる? ストレスなら1秒でも早く辞めて転職するべきと思う!

満員電車に揺られる中年サラリーマン

久しぶりに会った友人と仕事の話になり、会社に出勤するのに片道2時間もかかっていると聞き衝撃を受けました。

職場は都内で、社宅もないので通勤しているとのこと。

朝は6時台に家を出て、仕事が定時で終わっても家に帰り着くのは夜の7時過ぎ。こんな生活を何年も続けているらしいです。

宮崎の田舎暮らしで通勤片道15分の私にとっては考えらないことですが、埼玉、千葉、神奈川、東京や大阪、名古屋など都会で仕事をする人にとっては珍しくないことかもしれませんね。

でもその働き方に違和感や不満を感じるなら、自分で変えていかないと変わることはありません。

私の友人も家族や趣味の時間がとれないこと、疲れること、定年まで続ける自信がないという理由で転職を考えているとのことでした。

もちろん養う家族がいたり家を購入したのでローンがあるとか、在宅勤務できない会社であったり、すぐに働き方を変えるのは難しいケースもあるでしょう。

でも都会では当たり前のことだからとか、生活のために仕方ないと言い訳していては、後になって絶対後悔します。

通勤に片道2時間、往復で4時間の生活を定年まで何十年も続けると、どれだけの時間を失うことになるでしょうか。

1日4時間、6日で24時間。通勤しない人と比べて、6日ごとに丸1日通勤で時間を奪われているわけです。

仕事以外にも趣味や子育て、家族や友人との時間が大切だと思うなら、真剣に考えるべきことだと思います。

この記事では通勤に何時間もかけることのデメリットについて書いたので、通勤にストレスや不満を感じている人は読んでみてください。

通勤片道2時間ってデメリットしかないと思う理由

時間に追われている人

そもそも私は通勤自体が無駄なことだと思っています。

だって何のために通勤するのか?

それは仕事をしに行くためですよね。

仕事をすることが目的であって、その目的を達成するために通勤片道2時間、毎日4時間も犠牲にするってことは無駄でしかないからです。

それによって、

  • 生産性を上げなければならない
  • 体が疲れる
  • 無駄な支出が発生する
  • 貴重な時間が奪われていく

このようなデメリットがでてきます。

往復4時間の通勤は1日の労働時間の半分に値する

通勤に片道2時間、往復で4時間。残業なしで1日の労働時間を8時間としたとき、4時間は1日の労働時間の半分になります。

仮に在宅ワークで通勤時間がゼロの人と同じ時間の使い方をするためには、出社して4時間で1日の仕事を終わらせないといけません。

だって8時間の業務をするために通勤4時間かかるので、12時間は必要になります。これを同じ8時間にするには業務を半分の4時間で終わらせなければいけませんよね。

つまり2倍の生産性が必要ということ。

通勤時間ゼロで8時間働くAさん(仕事に必要な時間は8時間)

通勤時間4時間で8時間働くBさん(仕事に必要な時間は12時間)

通勤時間4時間でAさんと同じ生産性で4時間働くCさん(仕事に必要な時間は8時間)

あなたがBさんだったら、Aさんより1日4時間無駄にしている、Cさんだったら同じ。ということです。

通勤時間に仕事をできるかもしれませんが、電車の中でノートパソコンやスマホでやるよりデスク座ってやったほうが疲れないし生産性も上がりますよね。

やはり通勤時間が短い人に比べて、それだけ生産性を上げないと同じ時間の使い方はできないかなと思います。

体が疲れる、疲れが取れない

車で2時間運転しても疲れますし、朝のラッシュ時に満員電車に揺られるて立ちっぱなしともなると相当疲れます。

通勤ラッシュ時の満員電車に乗った際のストレスは、

  • 臨戦態勢に入った戦闘機のパイロットと同じ
  • ジェットコースターが徐々に上がって行き、急降下する直前のストレスの2倍以上

といわれています。

毎朝、そんなストレス感じていたら疲れるどころか寿命も縮みそうです。

さらに通勤時間が長いということは、起床時間が早くて就寝時間が遅くなりがちですから、疲れが取れにくいというデメリットもあります。

無駄な出費がかかる

通勤片道2時間ということは自宅から職場までの距離があるので、様々な支出が発生します。

  • バスや電車の定期代、車のガソリン代などの交通費
  • 車だと走行距離も長くなるので故障や劣化で修理が発生しやすくなる
  • 残業で終点に乗れなかった場合のタクシー代、ホテルやネットカフェの宿泊代
  • 自宅で朝ごはんを食べる時間がない場合の、カフェのモーニングやコンビニ代
  • 通勤の暇つぶしのためのスマホゲームやアプリの課金
  • 職場近くに引っ越す場合のお金、アパートなどの敷金

など、通勤が不要、徒歩や自転車で通勤できる人に比べて無駄な出費が発生します。

お金を稼ぐために仕事に行っているのに、無駄な支出ばかり増えたらなんのために働いているのか分かりませんね。

自由な時間が削られる

通勤時間の一番のデメリットは他の時間を削られることです。

在宅ワークやリモートワーク、職場まで数十分の人と比べて、数時間も移動に使っているわけですからね。

ちなみに私の通勤時間は片道15分です。1日30分。通勤時間が往復4時間の人と比べると3時間半移動以外に使える時間があります。

  • 家族とゆっくり食事をとる
  • 睡眠時間を多めに取れる
  • 趣味に時間を使える

など、3時間半でできることはたくさんあります。

しかも1日でこれですから、1週間、1ヶ月、1年、3年・・・と続いたら、どれだけ自由に使える時間に差が開くでしょうか。

時間だけは戻すことができないので、通勤片道2時間で犠牲にしていることが多いなら考えものですね。

なかには職場に近いという理由で家やマンションを購入する人がいますけど、それって家を買う目的が家族と楽しく過ごすとかではなく通勤時間を短くすることになってますよね。

仕事のために家を買って35年ローンを組むとか、かなりその会社に依存しているように思えます。

通勤時間を有効活用することはメリットではない

私の友人が、「通勤で歩くから運動になるし、読書や勉強はしてるからメリットはある」って言っていたのですが、それはちょっと違うかなと。

もちろん無駄にボーっと過ごすよりは良いですが、それって無駄な通勤時間にメリットがあるようにこじつけてるだけ。

長い通勤自体デメリットで、そのデメリットを少しでも良くするために時間を有効活用しているだけなんですよ。

仕事をしに行くために2時間かける必要があるだけで、それがないならない方がいいわけです。

通勤で歩かざるを得ない、電車に座っている時間が長いから本を読むのであって、メリットあるからやってるわけじゃないですよね。

別に運動なんて通勤じゃなくてもジムに行ったり自宅で筋トレもできますし、電車で何時間も座って読書しなくったって家でくつろぎながら本を読んだ方が頭に入ります。

睡眠にしたって布団で寝るのと、電車で寝るとでは質は違いますからね。周りにサラリーマンのおじさんばっかりいたら、何をするにも質は落ちるでしょう。

通勤片道2時間を定年まで続けたらどれくらいの時間になるのか?

現在30歳で定年が60歳。あと30年間、通勤片道2時間、往復で4時間かかる仕事を続けた場合を計算してみましょう。

週休2日で1ヶ月に22日出勤とした場合

4時間×22日=88時間/月

88時間×12ヶ月=1,056時間/年

1,056時間×30年=31,680時間

31,680時間÷24時間=1,320日

およそ4年弱を通勤で消費しているということになります。

ちなみに私の通勤片道15分、往復30分の場合で計算してみましょう。

30分×22日=660分/月

660分×12ヶ月=7,920分/年

7,920分×30年=237,600分

237,600分÷60分=3,960時間

3,960時間÷24時間=165日

通勤片道2時間の人と比較して8分の1になります。

その差は1,155日。これをどう捉えるかですね。通勤自体無駄だと思っている私にとっては、非常にもったいない時間だと感じます。

通勤時間を子育てや趣味など他の時間にあてたいなら現状を変えるべき

このように通勤時間が長いことは、自由な時間やお金、体力などが消耗されるだけでメリットありません。

通勤がストレスでこのさき続ける自信がないとか、通勤してまで続ける価値のない仕事であれば、転職して働き方を変えるべきです。

通勤時間が短い企業へ転職するだけでなく、在宅ワーク、テレワークできる企業も増えていますから、そんな会社を探してみるといいでしょう。

転職は簡単なことではありませんが、これから先何年も何十年も通勤に無駄な時間を取られ、子育てや家族との時間など2度と戻らない時間を失うことに比べたらたいしたことありませんから。

なかには、どうしてもやりたい仕事だから辞めるわけにはいかない、辞めたくないという人もいるでしょう。

そんな人は今と変わらない家賃で職場近くに引っ越せないか物件を探すのもひとつだし、在宅勤務できる職種であれば社長や上司に提案してみるのもいいと思います。

ただやりたい仕事の代わりに時間が犠牲になっているのも事実なので、そこは天秤にかけてしっかり考えるべきですね。

通勤が短い職場や在宅ワークできる企業を探す方法

通勤時間が短い、在宅ワークできる企業を探すなら転職エージェントがおすすめです。

リクナビなど求人サイトに登録して、「在宅勤務」「テレワーク」など条件検索しても調べることができますが、企業への応募や日程の調整など自分でやらなければならないため大変なんですよね。

でも転職エージェントであれば、

  • 通勤時間や働き方、希望の業界や職種、年収に合った求人の紹介
  • 履歴書の添削や面接のアドバイス
  • 入社日程の調整

など様々なことを支援、代行してくれます。

朝早く出勤して帰りが遅いとなかなか転職活動する時間もないでしょうから、上手にエージェントを活用して効率的にやるのがおすすめです。

通勤片道2時間、往復で4時間など通勤で消耗することに疲れた人は相談してみましょう。もちろん無料で使えます。

おすすめの転職エージェント

いくつか転職エージェントサービスがありますが、そのなかでもおすすめは以下の3社。

  • リクルートエージェント
  • doda
  • レバテックキャリア

それぞれに持っている求人や強み、担当者の合う合わないもあるので、すべて登録してそこから好きなところを重点的に使うのがおすすめです。

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取り扱っている求人の業種も幅広いので、活用すべきエージェントの代表といえます。

リクルートエージェントを利用したAさん
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担当者もレスポンスが早く、スムーズに転職活動がでました。この不景気でなかなか求人が見つからないので、非公開求人を紹介してくださるのがありがたかったです。

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dodaもリクルートエージェントに次ぐ大手で求人数も10万件以上あります。

dodaは転職者満足度No.1なので、求職者がそれだけ相談担当者や転職成功に満足しているということですね。

またdodaではスカウトサービスがあり、非公開企業や新規事業、極秘プロジェクトメンバーの募集など、思わぬ業界や企業からオファーが届くこともあります。

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dodaを利用したAさん
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レバテックキャリアを利用したAさん
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転職エージェントまとめ

各社ともに持っている求人や担当者との相性もあるので、すべて試してみて頼りになるところを使ってみてください。

土日、祝日、平日の夜も対応してくれるので、忙しいサラリーマン、OLでも安心です。

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仕事をするために通勤という無駄な時間が必要な働き方は見直すべき

通勤片道2時間を毎日続けることにストレスや違和感を感じるなら行動しましょう。

何もしなければ立ちっぱなしで満員電車に揺られ、行って帰るだけでクタクタな人生が続くだけですが、行動を起こせば楽に働ける可能性はでてきます。

定年になってあのとき転職しとけばよかった、何か対策をしておけばよかったと思っても手遅れです。

人生の貴重な時間は2度と戻らないので、後悔しないようにいきましょう。

有限な時間を有意義なことに使えますように。

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