仕事をたくさん頼まれるビジネスマン

上司「もう仕事終わったの? 早いね。じゃあ、こっちの仕事もやっといて」

私「はい」

先輩「こっちも手伝ってもらえるかな?」

私「はい」

数年前のわたしはバリバリ仕事をこなす真面目なサラリーマンでした。

でもある時から働き方に違和感を感じ始めたんです。

そしてその違和感が不信感に変わり転職をしました。

ここでは真面目に仕事をしている人間が損をする会社で働いていた、わたしの経験談を紹介します。

同じような環境で働いている人は、早めに辞めたほうがマシ。

そんな会社で働き続けることは自分にとっても会社にとってもデメリットでしかありません。という内容です。

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真面目に仕事をしている人が損をする会社で働いていた頃の話

前に働いていた職場の話です。

その職場はする必要のない無駄な残業で残業代を稼ぐ社員がいたり、真面目な社員が非難されるような腐ったところでした。

わたしはダラダラ仕事をするのが嫌いなので、自分がやるべき業務を早く終わらせてなるべく定時に退社するようにしていたんですね。

そんなある日、いつものように仕事を終わらせて帰ろうと思ったら、仕事が遅い、不真面目な社員の尻拭いをさせられるようになったんです。

「終わってないからこっち手伝って」
「いつも仕事が早いから今月はこれだけ任せるね」

こんな感じで。

まぁ優秀な社員の仕事量を増やすのはよくあることです。売り上げのよい営業マンはノルマがどんどん増えるみたいな。

会社としてはよりパフォーマンスの高い社員に労働してもらったほうが生産性が高いわけですからね。

そう思っていたし、根が真面目なので最初は仕事ぶりに期待されていると思い、バリバリこなしていました。

でも途中から違和感を感じ始めたんです。

自分だけ業務の負荷が高くない?

忙しいビジネスマン

というのも、仕事のフォローをしている同僚は他の社員とぺちゃくちゃ喋ったり、タバコ休憩に行く回数が多く、明らかにやる気がないんですよ。

こっちとしては先輩や同僚の仕事が終わってないから手伝っているのに、ダラダラ仕事するなんておかしくない? って思うじゃないですか、普通は。

それに真面目で仕事が早いからといって他の社員より給料が高いわけでもなく、待遇などのメリットもないので不信感が募っていったってわけです。

そして気がつきました。

わたしは期待されているんじゃなくて、良いように利用されているだけ。

損をしているのは真面目な自分だけなんだと。

不真面目に仕事をするようになり、モチベーションも下がっていった

それからというもの、頼まれごとをされても面倒くさいという思いが強くなっていきました。

だっていくら真面目にやったって報われないし、忙しくなるだけですから。

みんな一生懸命に仕事をしていて終わらないなら分かりますよ。でもサボったり無駄な時間が多すぎるんですよ。

それで終わらないから手伝ってくれって言われても「面倒なことは押しつければいい、どうせあいつは断らないからいいだろ」こう言われているようにしか聞こえません。

それで以下のような負の思考に陥っていきました。

真面目に仕事をしても仕事量が増えるだけ

バカらしいから自分もダラダラしよう

やる気ないし適当でいいや

真面目に仕事をしていただけなのに、会社のせいで仕事に対するモチベーションはただ下がりです。

いかに仕事を遅くするか考えるなんて、ダメ社員のすることじゃないですか。

自分の成長もそこで止まるし、会社にとっても非生産的な社員を増やしただけ。

お互いにデメリットしかありません。

というわけで、会社を辞めて転職をしました。

真面目な社員が報われない環境は人をダメにする

この経験から真面目に仕事をする人間が損する会社なんて辞めたほうがマシと思うわけです。

きっと真面目に仕事をしている人って志も高いでしょうから、そんな環境にいたらダメになってしまいます。

もしこの記事を読んでいるあなたが、わたしと同じ環境にいるのなら早めに抜け出すことをおすすめしますね。

会社にとってメリットのある真面目な社員を大切にしない経営者はダメですよ。

安い給料で高いパフォーマンスで仕事をしてくれてラッキーくらいにしか考えていないのでしょう。

それに早く気がつかないと良いように利用されるだけです。

きちんと働きぶりを評価してくれる会社へ転職しよう

楽しい職場

他の社員の仕事までフォローできる人なら、もっともっとキャリアアップできます。

良いようにこき使うだけの会社に居続けたらもったいない。

仕事量も多く貢献度が違うのに、他の社員と待遇が同じなんて搾取以外のなにものでもないですね。

きちんと働きぶりを評価してくれる会社へ転職して、実力を思いっきり発揮したほうが100倍たのしく働けるし、会社にとっても自分にとってもプラスになります。

スキルや経験に見合った会社の見つけ方

じゃあ、どうやってスキルや経験をきちんと評価してくれる企業を見つければいいのか。

それは転職エージェントを活用することです。

転職エージェントとはリクナビNEXTのような、いわゆる求人サイトではなく、プロのアドバイザーが転職の支援をしてくれるサービスのことです。

しかも料金は無料。

なぜ無料なのか?

それはあなたが転職に成功したら、その企業からエージェントに紹介料が支払われるから。

仕組みはこうです↓
転職エージェントの特徴

求職者→希望した企業で働ける
企業→求めている人材が獲得できる
エージェント→お礼として紹介料がもらえる

つまり転職エージェントもきちんと仕事をこなしたほうが儲かるってわけです。だから本気で転職支援をしてくれます。

それにあなたも希望する条件にあった企業に転職できますし、企業としても求めている人材が手に入るんですから、全員にメリットがあるんです。

じゃあ、求職者にとって具体的にどんなメリットがあるのか。

それは、

  • 経験やスキルを客観的に診断して求人を紹介してくれる
  • その求人の多くはエージェントだけが持つ非公開求人
  • 年収の交渉をしてくれる
  • 履歴書や職務経歴書、面接のアドバイスをしてくれる
  • 入社日程の調整をしてくれる、など
非公開求人とはハローワークなど一般的に公開されていない求人のことです。

転職エージェントでは、約8割〜9割がこの非公開求人と言われており、新規事業の立ち上げや極秘プロジェクトに携わる人材確保のためなど、公にしたくない企業からの求人を扱っています。

このようにいろいろな支援を無料でやってくれるので、活用しないことはまさに損だと言えます。

また転職エージェントの活用に関しては、ドラマにもなったドラゴン桜の著者である三田紀房さんと、テレビにも出演されている評論家の勝間和代さんも、著書で活用を推奨しています。

● 履歴書や職務経歴書で相手に自分がその会社で働いている姿をイメージをさせることは大切、転職代理人(エージェント)を使わない事は損

● キャリアップするためには「客観的評価」が最も大切。そのために転職エージェントの力を借りることが自分の評価を確認するための具体的な方法

彼らも転職エージェントを活用してキャリアアップしてきた経験を持っているから言えるんですね。

自分のスキルを十分に発揮するどころか、仕事の遅い社員の尻拭いをさせられているなんてもったいないです。

定年までそんな働き方を続けるなんて耐えられますか?

きちんと評価して年収や待遇に反映してくれる会社で働いたほうが、やりがいは天と地ほどの差になりますよ。

ぜひ自分のキャリアアップのためにも、どのような求人があるのか登録して確認してみてください。

おすすめの転職エージェントサービス

わたしも登録していておすすめしたいのは、業界大手のリクルートエージェントです。

求人数、転職実績No.1なのでここは押さえておいたほうがいいです。

また平日の夜間、土日も対応してくれるので在職中で忙しいサラリーマンでも安心して活用できます。

リクルートエージェントに登録してみる

転職エージェントについてもっと詳しく知りたい人、疑問がある人はよくある質問も掲載しているので、こちらの記事も合わせて読んでみてください。

関 連 気になったら使ってみるのが一番!5つの転職エージェントの特徴を比較!

真面目に仕事して損をする環境なんて早く抜け出そう

スタートライン

わたしも最初は期待されていると勘違いして真面目に仕事をしていましたが、良いようにこき使われているだけと分かってからは一気にやる気がなくなりました。

なんで真面目に仕事をする人間が損をするのか。普通に考えておかしいですよ。

それがまかり通る会社なんて辞めたほうがマシ。振り返ってそう思います。

イライラしながら、ブツブツ文句を言いながら仕事をしても楽しくありませんから。

それに仕事ができる人間が集まる環境で切磋琢磨したほうが自身の成長にもつながりますし、それが給料にも反映されればうれしいじゃないですか。

ユニクロ社長の柳井正さんも著書で以下のように言われています。

私は、働く環境がとても大事だと思っているんです。自分の能力以上を求められる環境でなければ、個人の成長は難しい。

だから不真面目で仕事が遅い人たちといることに慣れたらダメ。真面目なあなたは次のステージへと進みましょう。