転職

年齢は気にしなくて大丈夫!37歳で転職した友人の話。

走っているサラリーマン

わたしの同級生で友人でもあるS君が37歳で転職しました。まぁ、わたしも30代前半で仕事を辞めてますし、40代で職を代わっている人も身近にゴロゴロいます。

「あと3年で40代… このまま勤め続けるか、辞めて転職するか」と悩んでいる37歳のあなた。

サラリーマン人生は定年まで20年以上もあります。このまま我慢するか、勇気をだして転職し悔いのない人生を送るか。

行動を起こした友人の楽しそうな働き方を見ていると、一歩踏み出すべきだなと思います。

40代まであと3年… 30代後半になると転職に弱気になるのは当たり前

やっぱり30代後半になってくるといまさら職場を変わることに抵抗ありますよね。

  • 37歳で転職できるのかという年齢的な不安
  • これまで積み上げてきた会社でのキャリアや役職がなくなる
  • 慣れた環境を手放して新しいことを一から覚えないといけない
  • 新しい職場の人間関係に馴染めるか
  • 上司や同僚がみんな年下だったら…

このような不安や心配があって、なかなか踏み切れない気持ちはわかります。また結婚して養う家族がいる場合、お金とか生活にも影響してきますからね。

でもあなたと同じような思いをしていたS君は、なぜ会社の倒産やリストラではなく自ら転職を決めたのか?

今回その動機や経緯など聞いてきたので、彼のように37歳で転職しようか迷っている男性、女性の方の参考と励みになれば幸いです。

37歳で転職に成功した友人について

まずS君について紹介しますね。

  • 名前:S君
  • 年齢:37歳
  • 性格:明るく責任感が強く周りからも信頼されるタイプ
  • 家族構成:奥さん(共働き)と子供3人
  • 前職:11年間 3交代制の工場勤務
  • 前職の仕事内容:ベルトコンベアーから流れてくる商品の管理
  • 転職先:住宅関係会社の営業
  • どのように転職活動したのか?:
    転職サイトの活用とハローワークの求人。3交代勤務で日中動ける日も多かったのでハローワークに行っていたとの事。

そもそも彼はなぜ転職しようと思ったのか。転職って口で言うのは簡単ですけど、子供も3人いて決断するってそう簡単なことじゃないですよ。

しかも彼の場合、工場勤務→営業職という全く未経験の異業種に飛び込んだんですからね。

なぜ37歳で転職しようと思ったのか?

これまで3交代制の工場勤務を10年以上続けてきて、なぜこれまでとは全く異なる職種に転職しようと思ったのか聞いてみました。

するといくつか仕事に不満があったようです。

これまでの仕事の不満

  • 同じ作業の繰り返しの毎日に嫌気が差し、このまま定年まで務めるのが嫌になった
  • 3交代勤務なので夜中や早朝など勤務時間がバラバラで家族との時間が取れないことに悩んでいた
  • 給料が安く年収を上げたいという気持ちがあった
  • 人ともっと関わる仕事に就きたいという気持ちがあった
こういった理由から思い切って営業職に転職したとの事。

異業種に転職するのに抵抗はなかったのか?

S君の転職先は注文住宅やリフォーム、ハウスメーカーを扱う会社の営業です。

それにしても工場勤務からいきなり全くの畑違いの業種に転職することに抵抗はなかったのか聞いてみました。すごくハードルが高そうなイメージありますよね。

彼曰く「もともと人と話すのが好きな性格だから、それを生かしたい。それに営業職は給料が良かったから」だそうです。

工場勤務を続けてもこの先給料が劇的に上がることは期待できませんし、人と話すことが好きという個性や特技を生かせない仕事環境よりも、話すことがメインの仕事をした方が楽しいのは間違いありません。

単純な動機のように思えますが、しっかりと将来を見据えた判断だと思います。

先延ばししてもリスクが増すだけ

でも以前から業務中ほとんど人と話さないのがキツかったそうです。それで前々から転職したい気持ちはあったけどなかなか踏み切れず、でも年齢も考慮して決意したとの事。

ほんとこのまま悩み続けていても転職が難しくなり、リスクが増すだけなんです。

そんなの転職を考えている人はみんな分かっちゃいるけど不安で怖くて最初の一歩が踏み出せないんですよね。

それを結婚してようが、子供がいようが37歳で思い切って異業種に転職した彼はすごい。

35歳転職限界説なんて過去の話

ひと昔前まで35歳転職限界説なんてありましたよね、知ってます?

35歳過ぎると転職に不利なるとか難しいとか言われてましたが、実は転職する30代って結構多くいるんですよ。

総務省統計局の平成30年(2018年)労働力調査によると、年齢別の男女平均転職率は、

  • 25〜34歳は78%
  • 35~44歳は65%
  • 45~54歳は55%
  • 54~64歳は49%

数字を見てもらえれば分かる通り、35歳〜44歳の転職率は65%、3人に2人以上がこの年齢で転職しているということです。

このデータから自分たちが不安に思っているほど30代の転職は難しくないということです。

だってこれだけ転職している人がいるということは、それだけ採用している企業もいるということですからね。

ちなみにS君の場合は現状の働き方(不規則な勤務時間)や年収に不満があり転職しましたが、上記のデータを見ると、職場の人間関係があわない、会社の将来が不安といったネガティブな動機、能力や資格、個性を生かしてキャリアアップしたいといったポジティブな動機など転職する理由は人それぞれのようです。

未経験者を採用する企業側の理由

転職サイトのリクナビNEXTのデータによると未経験者を採用している企業は全体の過半数を超えていました。

未経験者と言っても3種類あるのを知ってます? 上から順に採用率が高くなっています↓

  • 職種経験はあるが業界経験はない「業界未経験者」
  • 業界経験はあるが職種経験はない「職種未経験者」
  • 職種経験も業界経験もない「全くの未経験者」
1番下の「全くの未経験者」はやはり採用率でいくと1番少ないですが、S君のように転職できている人がいるのも確かなので、業種にもよると思います。

人間関係に気を配れて主体的に業務に取り組める人は年齢に関係なく企業は欲しがる

また企業が積極的に採用したい未経験者に求める条件は

  • コミュニケーション力がある
  • 協調性がある
  • まじめで責任感が強い
  • 向上心が高く意欲のある人
  • 気遣いのできる人
  • 行動力のあるひと

となっています。

どうでしょう? あなたに当てはまってるものあります? うーん、私はコミュニケーション力が不足してるかな…

未経験の業種は人間性を重視する

まぁ、確かに新しい職場に来て周りの人と仲良くできず会社の空気を乱したり、言われたことしかしない人は必要とされませんよね!

雇う側も未経験者って分かってるので技術やスキルは求めず、これからの伸びしろとか人間性を重要視するということですね。

なので、面接では職場の人と仲良く協調性があり、決められた仕事ばかりをやるルーチンワークではなく自ら進んで業務に取り組む姿勢を見せておくべきです。

そうすれば35歳を過ぎていようが、40代、50代であっても魅力的に見え、そのような人材を企業は欲しがるはずです。

同じ職種はスキルや経験が大切

逆に同業種に転職する場合は上記の事にプラスして技術的なスキルと経験が問われるでしょう。

だって企業としてもその業界に精通している方が即戦力として使えるし、教育等のコストも抑えられますからね。その点は新入社員じゃなく中途採用だけど経験者である強みになります。

簡単に転職できた理由は自分の強みを分かっていたから

S君の話に戻りますが、彼はなぜ異業種に転職できたのか?

その答えは先ほど出たので分かりますよね?

企業が重要視するコミュニケーション力、これまで前の会社を10年以上続けてきた真面目さ、異業種に飛び込む向上心の高さが評価されたのではないかと思います。

そして彼もそのことを自分の強みとして分かっていたんですよね。

彼は元々人と話すのが好きでコミュニケーション能力には長けています。人との会話がうまいという強み、スキルを活かせる営業職を選んだのは正解だと思います。

これがまたまったくの未経験であるエンジニアなどの技術職だったら、こう簡単には転職できていなかったかもしれません。

あなたは自分の強みって答えられます?

うーん?って考え込んだあなたはこれから紹介するサービスを活用し、客観的評価してもらうのがおすすめです。

37歳なんてまだまだ年齢的にも大丈夫

37歳で何の資格も持っていなかったS君。でも彼は自分の強みを活かして転職に成功しました。

「どうせ自分なんか」ってあきらめてた人は彼の行動をぜひ励みにしてみて下さい。失敗なんて恐れなくて大丈夫です、転職が成功するまで繰り返せばいいんですから。

やめたり諦めた時点で失敗です。

だから弱気になる必要はないんです。ここで行動を起こさず38歳、39歳、40歳、45歳と歳を取っていく方が厳しくなってきますよ。

実は私も30歳の時に未経験の仕事に転職しています。どうしても1人で悩むと気持ちが暗くなりがちですが、ハローワークや転職サイトで相談すると不安は和らぎますし、進むべき道が見えてきます。

転職エージェントを活用して転職成功率を上げよう

では37歳での転職を成功させるために活用しておくべきサービスを紹介します。

まず転職先を探す場合、

  • ハローワークを利用する
  • 就職セミナーやイベントに参加する
  • 企業のホームページから直接応募する
  • 転職サイトや求人誌を利用する
  • 転職エージェントを利用する

さまざまな方法がありますが、なるべく時間も労力も最小限に抑えつつ、希望の転職先を探すなら転職エージェントの活用がおすすめです。

その理由は、転職を成功させる確率が格段に上がるからです。

基本的に転職活動は自分一人で何もかも行わなければなりません。例えば、求人を募集している企業を探して、面接のアポを取ってスケジュール調整して、履歴書を書いてみたいなことを全部やりますよね。

でも転職エージェントは、

  • あなたの強みに合った求人を紹介してくれる
  • 面接、履歴書、職務経歴書のアドバイス
  • 年収の交渉
  • 入社日程の調整
  • 推薦状の作成など

このようなことを代行、サポートしてくれるので効率的かつ転職成功へとつながりやすいのです。

転職エージェントの特徴

転職サイトとエージェントのサポートの違いを見ると一目瞭然です↓

サービス名転職サイト転職エージェント
求人登録するとサイトで求人情報を見る事ができます。サイトでは見れない「非公開求人」も見る事ができます。
活用方法サイトに掲載されている求人情報を自分で選びます。キャリアプランや適性、強みをもとにアドバイザーから求人情報を提案してもらえます。
登録メリットサイトに掲載されている転職ノウハウを知ることができます。効果的な応募書類の書き方や、面接での受け答え、アポ取りから内定までの段取りを代行してもらえるので効率的です。
登録後の流れ自分で情報収集して希望する企業へ応募したり、スカウトを待つ事ができるようになります。アドバイザーと面談して自分の希望を伝え、企業との日程調整や条件交渉も代行してもらえます。

日々の業務をこなしながら終業後や昼休みに求人を探して履歴書を書いて・・・なんてやっていたら大変です。

そういった部分をなるべき減らして効率よく進めるために、転職エージェントの活用をおすすめします。

おすすめの転職エージェント

転職エージェントにはさまざまなサービス業者がありますが、なるべく業界大手の活用をおすすめします。やはり圧倒的に求人数が多いですし、転職満足度や成功率も高いからです。

特におすすめは以下の2社。

◆転職成功実績、求人数、拠点数ともにNo.1の『リクルートエージェント』
【公式】https://www.r-agent.com/

◆求人数、サポート体制業界トップクラス、転職者満足度No.1の『doda』
【公式】https://doda.jp/

もちろん無料ですし、大手で安心なのでまずはここを活用しておけば間違いありません。

また平日の夜間、土日、祝日も対応してくれるので安心して利用できます。

詳細:5つの転職エージェントの特徴比較とFAQ

年齢は気にする必要はありませんが、行動を起こすなら早ければ早い方が間違いなくいいです。

悩んでいても何も解決しませんしこれまでと生活は変わりません。ここで行動を起こさなければ、きっと明日も明後日も同じ悩みでストレスが溜まるだけです。

あなたもS君のように定年まで我慢して働き続けることが嫌なら、今こそ行動を起こしましょう。

3人に2人が転職しているという事実がありますので大丈夫。あなたを求めてる企業は必ずありますよ。

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求人の紹介や履歴書の書き方、面接のアドバイス、年収の交渉などさまざまな転職支援を無料でしてくれる転職エージェントの紹介です。

よくある質問や各エージェントの特徴についてまとめています。エージェントによって扱っている求人数や業界に違いがありますので、自分の希望する業界や職種に合わせて選んでみてください。

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