営業成績が伸びずに悩んでいるサラリーマン

向いてない営業の仕事を一生続けていけるのか?

数年前に自分自身にこんな問いかけをしました。

そしてその時の答えは「NO」

  • 人見知りで会話も苦手
  • 要領が悪くてバカ真面目
  • 気が利かない

こんな性格だし、売上ノルマのプレッシャーにも耐えれない。そして何よりやりがいを見出せず、楽しくない。

こんな想いが溢れてしまって、とうとう向いてない営業の仕事を辞めました。

でも、その思い切った判断のおかげで、休みの日に仕事のことを考えることもなくなりましたし、プライベートもより充実するようになりました。

誰にだって仕事の向き不向きはあります。毎日ストレスと不満を抱えながら働くのか、楽しむのか決めるのは自分です。

ここではわたしの体験談を紹介するので、同じ境遇にいる人が楽しく働けるきっかけになればと思います。

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技術職から営業職になり、合わずに転職した話

ビジネスマン

30代の前半、これまでずっと技術職として働いてきた会社で、いきなり営業職への異動辞令を言い渡されました。

  • もともと人見知りで人付き合いが下手
  • 会話に苦手意識があった
  • 飲み会とか接待とかもすごく面倒に感じてしまう性格

こんな感じでコミュ障だったので、ずっと営業職は敬遠してきたんですよね。それがまさかの異動でやることになるなんて。

「こいつ使えないから、営業にまわして苦労させれば自分から辞めるだろう」

「もう一回り成長させるために営業職も経験させておきたい」

会社がわたしのためを思ってやったことなのか、その逆なのか真意はわかりません。

でもいきなり畑違いの職業に就くことになって、しかも明らかに営業に向いてないことは分かっていたのでストレスは半端なかったです。

いきなり一人で営業させられることになった

営業に回るセールスマン

で、新しく始まった営業の業務はルートセールスと新規訪問です。

もともと技術職のときに訪問したことのあるユーザーはまだ良いのですが、見ず知らずのユーザーに飛び込み訪問するのは苦痛でしかなかったです。
「こんにちは、あのぅ… 私、〜会社の〜と申します」

「はい、なんでしょう」

「えっー、あのぅ、本日この辺をまわっておりまして、ご挨拶に伺いました」

「はい」

「あのぅ、私の会社は〜を扱っておりまして」

「いま、忙しいので結構です」

「あっ、そうですか。すみません、またお伺いします」

いつもこんな感じで、しどろもどろ。

営業のノウハウも知らない素人だし、会話下手なコミュ障なので、どうやって挨拶やセールストークを切り出していいのか分からないんですよ。

一応、会社で営業の練習をするロールプレイングはやっていたのですが、OJTはなくいきなり一人で実践だったので現場では緊張してパニック状態でした。

OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)とは、先輩や上司らと同行して実務をしながら業務を学ぶこと

やっぱり営業が物を売るためにはお客さんとの信頼関係ができていないと無理じゃないですか。

いきなり訪問して「これ買って下さい」じゃ誰も相手にしてくれません。

顧客と関係性を築くために、世間話の一つでもしなきゃいけないのにできない、話も続かない。だから売り上げも伸びない。

サボろうにも訪問したユーザーの状況を報告する日報をつけないといけなかったので、夢中で訪問をしていました。

営業向きじゃないと言われ苦手意識がさらに強くなった

上司に怒られている部下

それからしばらく頑張っていたのですが、一向に売上は上がらず。

そんなある日、お客さんからクレームが入ったんです。

こちらは失礼なことを言った意識はなかったのですが、わたしの何気ない一言が相手を不快にさせてしまったようです。

それで上司と謝りに行ったのですが、先方はカンカンで、「君、営業には向いてないね。もう担当を変えてくれ」って言われてしまいました。

もうこの一言が心にグサッと刺さって自信喪失。

もともと営業に向いてない自覚はあったものの、面と向かって言われるとさらに苦手意識が強くなってお客さん先に行くのが怖くなってしまいました。

それからというものクレームの件がトラウマになり、お客さんの会社の前まで行っても訪問せずに引き返したことが何度もあります。

そして行ってもないのに行ったと嘘の日報まで書くようになってしまったんですね。

このさき何年も営業職を続くけていく自信がなく退職

退職届を出す会社員

お客さんのところに行きたくない

売上のノルマが達成できない

上司には叱られるし会社に行きたくない

こんな負のループに陥っていきました。

振り返ってみるとほんと私は営業には向いてなかったんです。

お客さんと会話をすることが苦でしかなかったし、何かを提案してそれを受注につなげる楽しみも見つけられない。

肝心の売り上げも達成できずに、毎月のノルマに追われるプレッシャーばかり感じていました。

自分がやりたいことのためならば我慢もできますが、営業を続けた先の未来が見えなかったし、なんのために働いているのか分からない状態でモチベーションが続くわけないですよね。

異動願いを出そうとも考えたんですが、営業に移動したばかりで聞いてもらえるわけもないし、向いてない営業をこの先も我慢して続けることに意味を見出せなくて辞めることを決心、転職しました。

営業は向き不向きが顕著にあらわれる仕事

公園のベンチで寝ているサラリーマン

人間にはどうしても性に合わない仕事ってあるんですよ。

そんななかでも営業って向き不向きがハッキリしている職業です。不器用な人が物を作る仕事をしても毎日続けていればなんとかなります。

でも営業はそう簡単に慣れてうまくいく仕事ではありません。会話のセンスや人との接し方、提案力いろんなスキルが必要だし性格も影響します。

人見知りで内向的な人間が、営業でそれなりの成果を出すためにはかなりの努力と根性が必要でしょう。

逆に営業経験はなくても会話上手で愛想のいい人は、営業成績は良いですもんね。性格やセンスが大きく影響するんですよ。

苦手克服に時間をかけるよりも、得意なことを伸ばした方がよっぽど有意義

わたしがこの経験から学んだことは、苦手なことを克服するために時間をかけるよりも、得意なことを伸ばした方がよっぽど短い時間で高い成果をあげられるし楽しいということ。

例えば、泳げない人が水泳をするより泳ぎが得意な人がやったほうが、成長は早いし成果も出しやすいんですよ。

努力で苦手をカバーする時間があれば、好きなことを伸ばすために時間を使ったほうがよっぽど有意義だと感じます。

自分に向いてる、合っている職業を探そう

仕事の悩みを聞いているカウンセラー

もしあなたもわたしと同じく営業に向いてなくてつらいのなら、得意なことや向いていることを仕事にしたほうがいいですよ。

だって定年まで何十年もやりたくもない仕事を続けられますか? 振り返って後悔しない自信ありますか?

答えが「NO」なら辞めて転職することをおすすめします。

これは自身の経験でほんとうにそう思いますし、あるタレントさんのニュースを見てさらに痛感しました。

坂本一生(新加勢大周)さんというタレントさんを知っていますか?

以前はよくテレビにも出ていていましたが、事務所トラブルなどがあって芸能界を引退。

それから、

  • 建築関係の仕事、トラック運転手、ホスト
  • アジア料理レストランの店長、探偵、便利屋
  • 中古車販売、マッサージチェア販売、プロレスラーなど

10回以上も転職を繰り返し、現在は46歳でトレーニングジムのオーナーをされています。

ここまで転職するのはやり過ぎかもしれませんが、要は向いてないことをやるから失敗するんですよね。

でも彼は諦めずに向いてる仕事を探し続けたからこそ、夢を実現させてジムのオーナーになれたんです。

向いてない、やりたくない仕事を続けるより、年齢を重ねてもやりたいことを追い求める気持ちは大切だと感じます。そのほうが楽しいし成果も出ますからね。

だから営業に向いていないのであれば、我慢して続けるよりも向いている職業を探すことに時間と労力を使った方が100倍マシです。

一生続ける自信やその気がないなら、ストレスや不満を感じている時間は無駄でしかありません。

向いてる仕事を見つけるおすすめのサービス

手を差し出しているOL

自分のやりたいこと、向いてる仕事がわかっている人なら転職先を探せばいいですが、そうでない人はまずはそれを知ることから始める必要があります。

転職先を探すと同時に強みや向き不向きを知ることができるサービスをご紹介しますので、ぜひ活用してみてください。

転職エージェントで客観的に自分のことを知ろう

転職エージェントとは、転職のプロが無料でアドバイスや支援をしてくれるサービスです。

転職エージェントの特徴

このサービスのおすすめポイントは、

  • あなたにあった求人の紹介
  • 面接や履歴書作成のアドバイス
  • 面接日時や内定後の入社日の調整
  • 年収交渉の代行
  • 強み診断など

要はあなたの強みを客観的に診断して向いている職業を紹介してくれるんです。

自己診断ではなく客観的に強みや向き不向きを知ることは非常に重要です。

ここを分かっていないと仕事もうまくいきませんし、転職しても長く続かないでしょう。

このことは漫画やドラマでも放送されたドラゴン桜の著者である三田紀房さんと、テレビにも出演されている評論家の勝間和代さんも言われています。

実はお二人とも転職エージェントを活用したことがあり、

● 履歴書や職務経歴書で相手に自分がその会社で働いている姿をイメージをさせることは大切、転職代理人(エージェント)を使わない事は損

● キャリアップするためには「客観的評価」が最も大切。そのために転職エージェントの力を借りることが自分の評価を確認するための具体的な方法

と述べています。

成功している著名人も言われているように、転職エージェントの活用は有効かつ利用しないなんて損なんです。

だから転職で失敗しない(向いてる仕事に就く)ために客観的な観点で自分の価値を知り、市場と照らし合わせてみましょう。

それを安心して任せられるのが転職実績No.1のリクルートエージェントです。転職サイトとの違いを表にしてみました↓
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ストレスで時間と体力を消耗する前に相談してみてください。

向いてない営業を続けるくらいなら、向いてる仕事を探すことに時間を使うべき

わたしがこの記事で伝えたいことは、

タシテク

向いてない営業を続け、顧客先に訪問するのも億劫でストレスを感じているなら、やりたい、向いてる仕事を探すことに時間と労力を使ったほうが100倍マシってこと。

営業って精神がすり減りやすい仕事なので、いざ辞めようと思っても気力がなくなることがあります。そうなってからじゃ遅いんですよね。

そうなる前にいまから求人情報をチェックし、自分の強みやさまざまな情報を収集しておきましょう。

嫌なことは先延ばしにせず、行動を起こしておくと安心ですから。

迷っていてもまた明日から同じ毎日が待っているだけ。毎晩寝る前や休みの日にまで仕事のことを考えてしまいますよ。

ぜひ転職サービスを活用して、向いてる仕事を探してみてください。会社に行くのが楽しい、働くのが楽しい、こう思える職業に出会えるよう願っております。

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