一人暮らしをしているけど、どのタイプのヨギボーを選べばいいのか?と悩んでいる人へ。
一人暮らしといっても部屋の間取りやインテリア、使用用途(ベッドなのか椅子なのかなど)によっても選ぶべき形やサイズは人それぞれ違ってきます。
ここでは一人暮らしに使える各ヨギボーの特徴を紹介するので、
- 部屋が狭いのでベッドにもソファーにもなるヨギボーが欲しい
- ゲームや映画鑑賞、読書でゆったり座れる椅子が欲しい
- 床に直接座っているのでお尻の痛くならないコンパクトなクッションが欲しい
など、自分のライフスタイルに合った物を見つけてください。
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座り心地だけじゃない、ヨギボーが一人暮らしにおすすめの理由
あなたがヨギボーを検討しているのは、座り心地が良いからという理由かもしれません。
たしかに人をダメにするソファーというキャッチコピーの通り寝心地、座り心地は抜群です。
しかし、それだけではなく他にも一人暮らしにおすすめなメリットがあるんです。
それはビーズクッションなので持ち運びが楽ということ。
ソファーやベッドを部屋に置くと、掃除や部屋の模様替え、引っ越しのときに移動が大変です。
ヨギボーなら持ち運びはもちろん、縦にすることもできるので掃除も楽です。
またビーズクッションなので動かしても床に傷がつきませんし、壁にぶつけても大丈夫です。
傷や破損があると家を退去するときに原状回復費用が多くかかってしまいますからね。
それと大きなベッドやソファーは処分も大変です。まずゴミ置き場に持っていくのも大変ですし、処分にお金がかかることもあるでしょう。
その点ヨギボーは、分別すれば家の外のゴミ捨て場に出せるし、そこまで持っていくのも楽です。
- カバーは可燃物
- ジッパーは不燃物
- ビーズはプラスチック
このようにヨギボーは座り心地だけでなく一人暮らしにとってメリットがあります。
部屋の広さで選ぶおすすめのヨギボー
1人暮らしの部屋の間取りで多いのが、
- ワンルーム
- 1K
- 1DK
- 1LDK
また不動産関連のサイトを見てみると一人暮らしの部屋の広さの平均は7畳だそうです。
上記の間取りで部屋の大きさが8畳くらいなら、おすすめはヨギボーミニです。これはヨギボーの公式サイトでもおすすめされているサイズです。
ヨギボーミニは長さ約95cm、幅約65cmなので、一人掛けのソファーとしてはちょうどいいサイズですね。また背もたれ、肘置きとしてヨギボーサポートも合わせて使うとより快適になります。
ヨギボーはAmazonや楽天、ヤフーショッピングなどでも購入できます。
各ショップとも公式サイトが販売しているため価格も本家と同じです。
でもなかにはソファーだけでなくベッドとしても使いたい人もいれば、もっと大きいソファー欲しい人もいるでしょう。
そんな人は以下の用途別でヨギボーを選ぶと良いでしょう。
用途別で選ぶ一人暮らしにおすすめのヨギボー
一人暮らしといっても部屋の間取りがワンルーム・1K・1DK・1LDKなどそれぞれですし、和室で6畳の部屋もあれば洋室で8帖や12帖の部屋もあります。
また部屋の壁紙の色やインテリアによっても合う色、合わない色がありますし、身長や体格によってサイズも変わってきますよね。
それとベッド用として使いたい人もいれば、1人掛けの椅子が欲しいという人もいるでしょう。
このようにライフスタイルによって最適なヨギボーは違いますので、自分に合った物を選んでみてください。
ヨギボーのカラー種類は各商品17色あるのでお部屋に合わせて選ぶことができます。
人気色はこちらの記事にまとめています。
ベッドとして使いたい人向け
ベッドとして使いたい人におすすめなのは、ヨギボーマックスとヨギボーダブルです。
ヨギボーマックス&ヨギボーダブル
ヨギボーのなかでも1番人気のヨギボーマックス。
価格 | 29,800円 (税抜) |
形状 | 長方形 |
長さ | 約170cm |
幅 | 約65cm |
重さ | 約7.7kg |
ビーズの体積 | 約415L |
長さが170センチなので身長がそれ以上の人は寝るときに足が出てしまいますが、ベッドとしては寝心地もよくおすすめです。
ひとりではなく彼氏や彼女と一緒に寝たいという人は、ヨギボーマックスを2つつなげたヨギボーダブルもあります。長さは同じで横幅が倍の120センチになります。
6畳の部屋(縦360センチ、横270センチくらいの広さ)に置いちゃうとかなり狭くはなりますが。
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大きめのソファーが欲しい人向け
横になれる大きめのソファー、彼氏彼女や友人が来たときに一緒に座れるソファーが欲しい人におすすめなのはこちら。
- ヨギボーマックス
- ヨギボーミディ
- ヨギボーショート
ヨギボーマックス
ヨギボーマックスはベッドとしても使えるサイズなのでソファーとしての用途ならかなり余裕を持って座れるし横にもなれます。
価格 | 29,800円 (税抜) |
形状 | 長方形 |
長さ | 約170cm |
幅 | 約65cm |
重さ | 約7.7kg |
ビーズの体積 | 約415L |
ヨギボーミディ&ヨギボーショート
ヨギボーマックスより長さが50センチほど短いソファで椅子としても使えるヨギボーミディとショート。
ベッドはいらないけど少し大きめのソファー、カップルや来客用として2人掛けサイズのソファーが欲しい人におすすめです。
ミディ | ショート | |
価格 | 25,800円 (税抜) | 25,800円 (税抜) |
長さ | 約120センチ | 約125センチ |
幅 | 約65センチ | 約60センチ |
重さ | 5.5kg | 5.3kg |
サイズを見てもらうと分かりますが、ショートのほうが長さが5センチ大きく、幅が5センチ小さいだけでほぼ同じです。
じゃあ何が違うの?って話ですが、横幅が欲しい人はミディ、長さが欲しい人はショートということになりますね。価格も同じなので体型に合わせて選ぶといいでしょう。
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1人掛けのソファー、クッションが欲しい人向け
1人掛けのソファーが欲しい人には、
- ヨギボーミニ
- ヨギボーポッド
- ヨギボーピラミッド
- ヨギボーラウンジャー
がおすすめです。
これらはサイズ的には大きな差はありませんが、違いをあげるとしたら背もたれがあるかどうかです。
背もたれがあるヨギボーピラミッド&ヨギボーラウンジャー
ピラミッド | ラウンジャー | |
価格 | 12,800円 (税抜) | 19,800円 (税抜) |
長さ | 約65cm | 約75cm |
幅 | 約75cm | 約60cm |
重さ | 約2.7kg | 約4.4kg |
ゲームや読書、映画鑑賞するときは背もたれがあったほうが疲れにくいですし、リラックスして座ることができます。
ヨギボーピラミッドはどこから座っても背もたれができるように作られており重さが軽いです。サイズがコンパクトなので体格が大きい人には小さいかもしれません。
ヨギボーラウンジャーは座椅子のような形で最初から背もたれができていてヨギボーピラミッドより約2キロ重いです。
移動させることが少ない、よりリラックスしたい、冬にこたつを使うならヨギボーラウンジャーのほうがおすすめです。
気軽に座るならヨギボーミニ&ヨギボーポッド
ミニ | ポッド | |
価格 | 15,800円 (税抜) | 25,800円 (税抜) |
長さ | 約95cm | 約85cm |
幅 | 約65cm | 約95cm |
重さ | 約4kg | 約6.5kg |
ヨギボーミニは平べったい形で、ポッドは丸っこいのが特徴です。四角と丸い形なのでどこからでも座ることができ、気軽にくつろぐことができます。
床に直接座っていてお尻が痛い、床が冷たいのでクッションが欲しいという人におすすめです。
よりリラックスするなら座ったときに体を包み込んでくれるヨギボーポッドがおすすめです。
またポッドは持ち手もあるので移動も楽です。
ヨギボーミニはU字型クッションのヨギボーサポートと組み合わせると、背もたれをつけることもできます。
こんな感じでヨギボーミニとセットで使っている人も多いですね。
用途と価格が1万円違うので予算で検討してみてください。
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一人暮らしのヨギボーインテリア事例
みなさんこんな感じで使っています。
参考にして部屋に置いたときをイメージしてみてください。
こちらは公式サイトのインテリア事例です。
ヨギボーマックス、ミニ、背もたれ&肘置きにもなるU字型のヨギボーサポート、抱きまくらロールマックスを使っています。
まとめ
ヨギボーは座り心地だけでなく、引っ越しや掃除の際も移動が楽などのメリットがあります。
あなたの住居環境やライフスタイル、予算に応じて最適なヨギボーを選んでください。
わたしもかれこれ5年以上愛用していますがほんとうにおすすめです。
仕事から帰って来てリラックスするのに、休日に読書や映画鑑賞でゆったりするのに、友人とゲームをするのにいろいろな場面で活躍すると思います。
あなたの一人暮らしがヨギボーでより快適になりますように。
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