- 圧迫感がでるしリビングが狭くなる
- 重いので掃除する時など移動がたいへん
- 汚れても洗えない、素材によってはボロボロ剥がれてしまう
このような理由でリビングにソファーを置きたくない、だけどラグやカーペットだけじゃ座るときにお尻が痛くなるし、くつろぐために代わりの物が欲しいという人へ。
わたしが3年以上愛用している、ソファーの代わりになるビーズクッションのヨギボーを紹介します。
これが非常におすすめなので、ソファーの代わりの物を探している人は参考にしてみてください。
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リビングにソファーを置きたくない、不要だと思う理由
ソファーはおしゃれなインテリアにもなるし、くつろげるなどのメリットがあります。
でも家の環境や用途によってはデメリットもあるんですよね。
我が家はリビングにソファーを置くことのデメリットのほうが大きかったので、代わりにビーズクッションのヨギボーを買いました。
そのデメリットとは以下。
部屋が狭くなるし、圧迫感がでる
うちの家の間取りはLDKでキッチンもリビングも1つの部屋になっているのですが、リビングだけだと6畳しかありません。
なので、ソファーを置くと場所を占領するためリビングが狭くなるんですよ。
一人暮らしならいいですけど、家族で住んでいたり、友人らが遊びに来る場合は座る場所がなくなってしまいます。
リビングが広い家なら気にならないでしょうけど、狭くて圧迫感を出したくないのなら場所が固定されるソファーは置かないほうがいいですね。
重くて移動しにくいので掃除が面倒
ソファー下の隙間ってホコリが溜まりやすいですよね。
掃除機をかけようにも重くて動かすのが大変だし、しゃがんでクイックルワイパーをかけるのも腰が痛くなります。
それにソファーの下だけじゃなく、クッションの隙間にもお菓子のカスやホコリが溜まるし、洗えないのでダニやアレルギーも気になるんですよね。
掃除が面倒くさい、衛生面が気になる点もソファーのデメリットと言えます。
赤ちゃんやペットがいると危険
ソファーって赤ちゃんや小さな子供、小型犬がいる場合は注意が必要です。
例えば、手すりの角に顔をぶつけたり、落っこちて頭を打ったり怪我をする可能性がありますからね。
うちにはトイプードルがいるのですが、関節がもともと弱い犬種なので少し高いところから落ちたら足を骨折してしまいます。
このようにリビングの広さや使用環境によっては、ソファーを置くことが快適な生活を阻害する原因にもなりかねないんです。
まとめると、
- 圧迫感がでて部屋が狭くなる
- 重たいので移動が大変
- 簡単に動かせないので掃除が面倒くさい
- 洗えないので不衛生
- 赤ちゃんやペットがいる場合は気を付けないと危ない
などのデメリットがあります。
とはいっても、座椅子やクッションがないと座るときにお尻が痛くなるし、ベットのように寝転がってくつろぎたいこともありますよね。
また風邪やインフルエンザで一緒の寝室で寝れない、だけど布団がない。こんな時は布団の代わりとなるものがあると助かります。ちょうどこの前そんな状況になったので助かりました。
じゃあ何がいいの? って話ですが、おすすめしたいのはビーズクッションです。
リビングのソファーの代わりにビーズクッションをおすすめする理由
ソファーの代わりにビーズクッションをおすすめする理由は単純です。
上記のデメリットを全て払拭できるから。
ソファー | ビーズクッション |
部屋が狭くなるし、圧迫感がでる | ソファーのように固定しなくて済むので圧迫感がない、部屋の大きさに応じて種類やサイズを選べる |
重くて移動しにくいし掃除が面倒 | 中身がビーズなので軽くて移動がラク |
洗えないので非衛生的 | カバーは洗濯機で洗えるので清潔 |
赤ちゃんやペットがいると危険 | ビーズクッションなので柔らかくて安全 |
まとめると、
- 大きさも選べるし、固定しなくて済むので圧迫感がない
- 簡単に移動できるので掃除がラク
- ソファーのように隙間ができないのでホコリがたまらない
- カバーが洗えるので衛生的
- ビーズクッションが柔らかいので危なくない
では、いろんなメーカーのビーズクッションがありますが、どれがおすすめなのか?
ずばり!わたしのおすすめはヨギボーです。
ビーズクッションを買うならヨギボーがおすすめ
ソファーとビーズクッションの違いを比較して、そのメリットがお分かりいただけたと思います。
それに加えてヨギボーはソファーとしてだけじゃなく椅子やベットなど、1つでいろいろな使い方ができるところもおすすめしたいポイントです。
メリットについてはこちらでレビューと共に紹介しているので、合わせて読んでみてください。
3年以上愛用しているヨギボーのソファーをおすすめする5つの理由
ビーズクッションはヘタりやすいけど大丈夫?
ソファーに比べてさまざまメリットがあるといっても、ビーズクッションにもデメリットがあります。それはヘタりです。
クッションの中身はビーズなので使用しているとヘタってしまい、弾力性がなくなってしまいます。
これまでニトリやナフコなどホームセンターで安いビーズクッションを買ったことがありますが、ヘタってくると座っていても沈んでお尻が床についてしまったり、座り心地が悪くなるんですよね。
価格が安いやつを買ったので、値段相応だったのかもしれませんけど。
特許申請中の新技術で作られたカバー素材でヘタりを軽減
でもヨギボーはもう3年以上も使用していますが、問題なく使えています。
ヨギボーが他のビーズクッションとは違うところは、カバーの素材が特許申請中の新技術で作られているということ。
そのため、「快適すぎて動けなくなる魔法のソファー」というキャッチフレーズの通り、快適な座り心地が持続するんです。
じゃないと3年も使えませんよ。
でもいくら新技術とはいってもヘタりが全くなくなる訳ではありません。その場合はカバーを洗濯すれば弾力性が復活します。
中身のビーズのみを追加することも可能
洗濯しても弾力性がなくなってきたら、中身のビーズだけを追加で購入することができます。
通常のビーズソファーはヘタってきたら買い直す必要がありますが、ヨギボーはビーズの補充ができるので買い直す必要がなくコストを抑えられます。
多くのメディアでも紹介され、2年で50,000個以上売れている
ヨギボーは日本でわずか2年で50,000個以上売れている大ヒット商品です。これだけ短期間で売れているソファーは他にないでしょう。
品質の高さがその証明でもあるし、
- 今ちゃんの実は
- バイキング
- 王様のブランチ
- めざましどようび
- ヒルナンデスなど
多くのメディアで紹介されるほど、注目度も高くなっています。
どんなリビングにも合うサイズとカラーバリエーション
ヨギボーには1人掛けから3人掛けのソファーに相当する大きさのタイプがあります。
なので、リビングの広さや使い勝手に応じてサイズや種類を選んでみてください。またカラーは全15色もあるので、どんなリビングにも合います。
公式サイトでは簡単シミュレーションができ、部屋の種類(エレガント、ナチュラル、和室など)を選んで、ヨギボーの色やサイズを組み合わせてイメージを掴むことができます。
自宅のリビングをイメージしながら、ぜひ試してみてください。公式サイトにある「シミュレーションをはじめる」から行えます。画像の矢印のところをクリックすればOK。
スマホの場合はこちら↓
パソコンの場合はこちら↓
ヨギボーはAmazonや楽天、ヤフーショッピングなどでも購入できます。
各ショップとも公式サイトが販売しているため価格も本家と同じです。
またヨギボーはAmazonや楽天などでも購入できます。各通販サイトでお得に買う方法や最安値はどこなのかまとめているので、こちらも合わせてご覧ください。