お風呂上がりの脱衣所にタオル生地のバスマットを敷いているけど、
- どのくらいの頻度で洗濯すればいいのか?
- 他の洗濯物と分けて洗うべき?
- どんな洗剤を使って洗えばいいの?
こんなこと考えている人には珪藻土バスマットをおすすめします。
我が家もタオル生地のバスマットを使っていたので、水虫やカビ、臭いなど衛生面が気になって同じようなこと考えてました。
でも珪藻土のバスマットに乗り換えてから、そんなこと考えなくて済むようになり、洗濯の手間もなくなりました。
ここではタオル生地のバスマット洗濯の手間や不毛な悩みを抱えている方へ、珪藻土へ乗り換えるべき理由を紹介します。
あなたも珪藻土バスマットでストレスフリーなお風呂上がりを手に入れませんか?
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タオル生地バスマットの洗濯なんて考えるだけ無駄な理由
まずタオル生地のバスマットの洗濯に関して以下のような疑問や悩みを抱えている人へ。
それが無意味であること、そして珪藻土のバスマットへ乗り換えるべき理由を紹介します。
そもそも汚れ具合を知る術がないので、洗濯の頻度なんて分からない
タオル生地のバスマットって、どれくらいの頻度で洗濯すればいいのか気になる人もいるでしょう。昔はわたしも気にしてました。
- 毎日洗う?
- 週に1回くらい?
- 月に1回くらい?
でもこれって不毛な悩みなんですよ。
だって環境や状況によって、どれくらいの頻度で洗えばカビや菌が発生しないか分からないし、気分によっても変わってくるじゃないですか。
日干しする時間の長さによっては清潔にならないかもしれない。
バスマットを使用する家族の人数によって汚れ具合も変わってくる。
「水虫が気になる」とか「お父さんが使った後に足を置きたいくない」とか意識によっても違ってくる。
このように不確定要素が多すぎるんですよ。
だから科学的に証明できないのに週に何回洗うとか考えても無意味。気になるなら毎日洗濯するしかありません。
他の洗濯物に汚れが付着するかなんて分からない
お風呂上がりのバスマットって家族みんなが足を置くものですから、不潔なイメージがありますよね。
我が家も4人家族なので、最後に入るときなんてビショビショで床まで湿ってました。
そんな状態のバスマットを、
- 下着と一緒に洗うのは抵抗がある
- 台拭きとは分けたい
- 他の洋服に汚れがつきそう
このように感じがちです。
でもこれも不毛な悩みなんですよね。
気分的には不潔に感じますけど、果たして一緒に洗ったバスマットの菌が、ほんとうに他の衣類に付着するかなんて証明できないじゃないですか。
それに洗濯の仕方や使用する洗剤、洗濯機によって効果は変わってくるので、一概に言えないですよね。
だからこれも洗濯頻度と同じで、科学的に証明できないこと、気分的な問題であれこれ考えても無意味。
ではなぜ、このように洗濯のことを考えてしまうのか?
それはカビや臭いなど衛生面が気になるからでしょう。
じゃあ、そこが解決されれば洗濯に関してあれこれ考える必要もないし、疑問もわいてこなくなりますよね。
珪藻土バスマットに変えればすべて解決します
ということで、珪藻土バスマットへの乗り換えをおすすめします。
その理由は、そもそも洗う必要がなく、洗わなくても衛生的だから。
タオル生地のバスマットで気になることを、何もせずに解決してくれるんです。
ただ珪藻土バスマットといってもピンキリで、いろんな種類の物が売られています。
ホームワイドとかニトリに行ったら2,000円くらいでありますし、インターネットで1万円くらいの物もありますからね。
じゃあ、どれがおすすめなのか。
わたしがおすすめするのは、宇部興産建材のUB足快バスマットという商品。
この商品をおすすめする理由は、
- 洗わなくても水虫やカビ、ダニの発生を防ぐことを科学的に証明している
- 冬場に足を乗せても冷たくないことを科学的に証明している
- 3年以上使っていて品質(吸水性や耐久性など)に満足している
- コスパがいい
- お手入れもラクだから
おすすめ理由のなかでも、洗わなくても衛生的であることを科学的に証明しているところが一番重要です。
証明できていない商品はタオル生地のバスマットと同じで、洗わなくても清潔だという根拠がないですからね。
だから「菌がなくなっているかも」「汚れが落ちている感じがする」とか曖昧じゃなく、きちんと清潔であることが大切なんです。
あと誤解されがちなのがコスト。珪藻土バスマットって単体でみると確かにタオル生地のバスマットより高いです。
でも使い続けた場合のランニングコストって安いんですよ。
それに関しては以下の記事で、タオル生地のバスマットを洗濯したときの電気代や水道代と、珪藻土バスマットのコスト比較をしているので参考にしてみてください。
そのほかおすすめしたいメリットも書いてあるのでどうぞ↓
関 連 珪藻土バスマットってどうなの? 3年以上も愛用しているので口コミを紹介するよ!
バスマットの洗濯にかける手間と不毛な悩みをなくそう
タオル生地のバスマットを洗濯することに関して、科学的に証明できないことはいくら憶測で考えても無意味であること。
そして珪藻土に乗り換えたら、タオルの品質(吸水性や速乾性など)や洗濯方法を気にする必要もないし、衛生面に関しても安心であることがお分かりいただけたと思います。
だからこれからは「分けて洗って干す」必要をなくして、時間もお金も節約しましょう。
我が家ではすでに3年前から快適になっていますよ。
ということで、バスマットの洗濯頻度とか洗い方を気にしている人は、ぜひ珪藻土バスマットへの乗り換えをおすすめします。