先輩と仲直りして握手している後輩サラリーマン

毎日たのしく仕事をするためにはどうすればいいでしょう?

職場での良好な人間関係は楽しく仕事をするための必須条件です。

それが、

  • 口調や態度が冷たい、無視する
  • 威圧的な態度をとる
  • 理不尽なことで怒るので怖い

こんな先輩がいると、仕事でベストなパフォーマンスは発揮できませんし、体調崩す原因になってしまいます。

わたしの元職場にも冷たい、威圧的な態度をとる先輩がいて、

ムカつく、嫌い

その人に話しかけられると動悸がする

もう一緒に働きたくない

会社に行くのが憂鬱、仕事を辞めたい

こんな感じで徐々にストレスが溜まり、休みの日も何もやる気が起きないくらい気持ちも沈んでいきました。

四六時中、嫌いな先輩の顔を思い浮かべるなんて嫌ですよね?

だから嫌いな先輩が会社にいるのなら、楽しく働くためにその関係をどうにかしなければなりません。

ここでは苦手で合わない先輩と仕事をしていた頃の体験談と対策を紹介します。

同じ悩みを抱えるあなたがストレスなく働けるきっかけなれば幸いです。

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【体験談】会社に嫌いな先輩がいた頃の話

怒っている先輩社員

わたしがいた職場の先輩は、

「おはようございます」

「…」

「(無視?)」

「先輩、あの件対応しておきました」

「で?」

「えっ…(で? ってなに? なんで不機嫌なんだろ)」

こんな感じで無視をしたり、冷たい態度をとる人でした。

わたしの部署は、

  • 10歳年上の先輩
  • わたしと同じ歳の同僚
  • わたし

の3人だけ。

先輩→同僚に対しては普通に会話もする
先輩→わたしに対してだけ態度が冷たいんです。

先輩の態度が冷たい原因がわからない

もう一人の同僚に対しても同じような態度なら、その先輩の性格だと分かるのですが、わたしに対してだけなので気になっていました。

わたしは先輩を不機嫌にさせるようなことをした覚えもありません。

心当たりがあるとすれば、同僚とわたしは先輩への接し方が違うということでしょうか。

同僚は先輩を褒めて気持ちよくさせるスキルを持っていましたが、わたしは人付き合いが苦手でそういったことが面倒でやりたくないタイプだったので、嫌われたのかもしれません。

でも先輩はなにも言わないので、それが原因かどうかははっきり分からず。

「気に入らないことがあるなら言えばいいのに。無視するなんて小学生のイジメかよ!」

なんて言えるわけもなく、先輩との冷えた関係は続きました。

相談していた同僚が異動になり、先輩と2人きりになった

威圧的な態度の会社の先輩

こんな人間関係のなかしばらく仕事を続けていたのですが、同僚が他の部署に異動になり、その先輩と2人きりになってしまったんです。

これまでは間に同僚がいたのでまだマシでしたが、これからは嫌いな先輩と2人きり。そう思うと急に苦手意識が芽生えました。

話しかけても素っ気なくあしらわれる

必要最低限のこと以外は話しかけるのをやめよう

不機嫌なときは怖い

なるべく関わらないようにしよう

こんな感じでだんだんと自分で壁を作っていったんです。

それからは必要以上の会話はほとんどしなくなり、とても重苦しい空気のなかで仕事をする毎日の繰り返し。

嫌いな先輩と2人きりで同じ空間にいてシーンとしている状況ってかなりの苦痛です。朝起きて今日一日のことを考えると憂鬱で仕方ありませんでした。

我慢の限界にきて仕事を辞めました

もうここまでくると毎日地獄です。こんな状態で仕事をしていると業務にも支障がでるんですよ。

なるべく話したくないから相談しない

自己判断で仕事を進めてしまう

それが問題になり事が大きくなる

お客さんとの電話のやりとりを聞かれたくない

先輩がいないときに電話する、席を外して携帯からかける

気を使うのでストレス、席から離れていると資料などが見れずに二度手間になる

こんな感じです。

わたしの部署には上司はその先輩のみ。頼る人もいませんし、社長に直接相談する勇気もなく、結局こんな毎日に耐えきれず会社を辞めることにしました。

我慢が限界を超える前に行動を起こしたほうがいい

当時のことを振り返ってみると、体調を崩したり、精神的におかしくなる前に行動を起こして良かったです。

精神的にはボロボロでしたが、まだ行動を起こす余力は残っていました。これが会社に行けないくらい精神が病んでいた手遅れになっていたかもしれません。

転職サイトが行なっているアンケートでも、会社を辞めた理由の上位に毎回ランクインしているのが職場の人間関係の悪さです。

会社って一人で働くわけじゃないので、必ず同僚や先輩、上司らとの関わりがでてきます。

嫌いな人とでも仕事と割り切って働ける人なら良いですが、ストレスを溜めてしまう人にとってつらいですよね。

つらい時間が続くとまともな判断ができなくなり、行動を起こす気力もなくなってしまいます。

そうなる前に勇気をだして行動を起こせば状況は変化します。

一番良くないのは我慢し続けること。

じっとしていても状況が変わることはありません。

会社にいる嫌いな先輩への対処法

握手を求めるサラリーマン

わたしの経験を踏まえて、嫌いな先輩への対処法を紹介します。

いままで我慢し続けて状況が良くなってないなら、自ら行動を起こしたほうがいいです。

勇気が必要なこともありますが、何もしないよりは現状を打破できる可能は高まります。

ただまず前提として、こちらに非がないか確認はしておいたほうがいいです。

自分が原因で先輩を怒らせていないか確認しておこう

嫌いな先輩のなかには会社や自分のためを思って叱ってくれる人もいます。怒ると叱るは違うんですよね。

言い方や態度がキツイと敬遠しがちですが、先輩の言動が自分にとってタメになることであるか考えてみたほうがいいです。

自分が悪役になって部下や会社のために行動する、本当はやさしい人はいますからね。

それとなかに言葉遣いや態度に厳しい人がいるので、自分の言動が原因になっていないかも意識したほうがいいです。

とても礼儀にうるさい体育会系の先輩の下で働いたことがありますが、機嫌を損ねないようにするのが大変でしたから。

こちらは悪くない、どうしても生理的に合わないと思うのなら以下の対策を行ってみてください。

先輩の機嫌をとる

これは苦手意識が薄いうちか、メンタルが相当強い人じゃないと無理かもしれませんが、ペコペコして機嫌をとる方法です。

豚もおだてりゃ木に登るじゃないですけど、機嫌をとっていれば優しくなる先輩っていますよね。

わたしはそれが苦手なタイプでしたが、もう一人の同僚は人付き合いや世渡り上手なタイプだったので好かれていたのかもしれません。

嫌いな先輩にペコペコするのはムカつきますけど、それも仕事だと割り切れる人ならやってみる価値は十分にあります。

上司に相談する

わたしと同じように原因が分からない場合、一人で悩まずに相談したほうがいいです。

その際に友人や同僚に悩みを聞いてもらうと気持ちが軽くなるのですが、根本的な解決にはなりません。

やはりその嫌いな先輩よりも立場がうえの上司に相談したほうがいいですね。

上司に相談したことを恨まれるとか考えると行動しにくいですが、我慢し続けても良くなることはありません。

パワハラなど問題になりやすい世の中になってきているので、勇気をだして話をすれば前向きに検討してくれるはずです。

部署の異動願いを出す

異動が可能な会社に限りますが、嫌いな先輩がいるならもう会わなくて済むように異動願いを出すのも1つの方法です。

わたしの同僚も他の部署に異動になりましたからね。

ただこれまでと業務内容が変わるので、嫌いな先輩と別れても仕事が合わなくてつらいという別の悩みを招く可能性もあります。

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なので、仕事内容も含めて相談したほうがいいです。

会社を辞めて転職する

これは最後の手段ですが、ここまでの対策で先輩との仲が良くならない、状況が変わらないのであれば会社を辞めるしかないですね。

わたしもここまできたので転職をしました。

無理して体調を崩すくらいなら辞めたほうがマシ。そしてその場合は早ければ早いほどいいです。

精神的に追い詰められると気力がなくなって行動を起こしづらくなるんですよ。

だから動けるうちに転職活動をしておくことをおすすめします。

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先輩のことを考えてストレスを感じる時間を、求人探しの時間に変えてみてください。そのほうがよっぽど有益です。

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わたしは嫌いな先輩から逃げることは決して悪いことだとは思いません。人間関係ってどうしても合う合わないってあるんですよ。

いくらこっちが努力しても仕事と割り切れないときだってあります。それを無理して精神を病むくらいなら逃げたほうがマシ。

健康じゃないといくら好き仕事であっても楽しく働けませんからね。

ストレスなく働ける会社って世の中にたくさんあるので、嫌いな先輩の顔を我慢して見続ける必要はありませんよ。

職場の人間関係はたのしく働くための必須条件

先輩と仲直りして握手している後輩サラリーマン

「今日もまたあの人とを顔をあわせるのがつらい」

朝起きてこんなことを考えずにすむように、嫌いな先輩に対してなにかしら対策をしていきましょう。

嫌いな先輩のためになんでこっちが精神をすり減らして気を使って仕事をしなければならないのか。それで病気にでもなったらバカらしいですよ。

先輩が定年で辞めるまで悩み続けるなんてできます?

現状を打破するかどうかは自分次第です。行動を起こせば未来って変わるんですよ。

先輩に期待しても変わることはありません。ストレスで体調を崩す前にぜひアクションを起こしてみてください。

わたしもあのとき行動を起こしたからこそ、嫌いな先輩のことをこうやって話のネタにできています。あなたにもそんな日がくることを願っています。