人生の岐路に立つ男性

  • 家より職場にいる時間のほうが長い
  • 寝ても覚めても仕事のことばかり考えてしまう
  • 家族やプライベートな時間がとれない

このような働き方をしているあなたへ。

仕事が大好きで「俺は仕事に人生を捧げる、人の役に立つために働くんだ!」こんなセリフを心から言える人はいいんです。

でも自分の意思とは違った働き方をしている人、家族がいる人は要注意。ほんと仕事だけの人生で終わってしまいますよ。

ここでは、いろんなことを犠牲にしてきたことを後悔しているわたしが、人生は一度きり、仕事だけで終わる人生なんてもったいない。

と、気がついて働き方を見直した経験談を紹介します。仕事で悩んでいる方の悩みを解消するきっかけになれば。

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仕事に人生を捧げてきた過去

以前、わたしが勤めていた会社の話です。朝は誰よりも早く出社し、夜は最後まで残って残業するような毎日。

別に仕事が好きで毎日残業して働いているわけじゃなく単に人手不足なだけ。もともと2人体制だった部署の人員が、1人退職したことでわたしだけになったんです。

そりゃあ、いままで2人でやっていた仕事を1人でこなしているわけですからキャパオーバーになりますよね。

でも人件費はかけたくない、社員のことなんて働きアリくらいにしか考えてないようなブラック企業だったので、環境は変わることありませんでした。

忙しいと愚痴が増え、社内でも浮いた存在になってきた

忙しいわたしは会社でも浮いた存在で、他の部署の社員からは敬遠されていました。その理由は愚痴や小言が多いから。

こんな感じです↓

私、「あー、もう何日まともに休みとってないだろう」

後輩、「からだ大丈夫ですか?」

私、「いや、きついよ。毎日9時くらいまで残業してるし、土曜も出勤だったわ。」

後輩、「ですよね…」

私、「休みの日に子供と遊んであげれないし、嫁さんも俺に文句言うし」

後輩、「社長は新しい社員って募集してないんですか?」

私、「ハローワークには募集かけてるとは言ってるけど、わからん。早く人をいれてくれないと体がもたんわ」

後輩、「ですよね」

後輩と会話をしていても、ついつい会社や社長の愚痴がでるし、忙しいアピールをしてしまうので誰も話しかけこなくなるんですよ。

誰だって愚痴ばっかり言っている人と関わりたくはないですよね。正直、面倒くさいですから。

不満を言う場所がなくストレスが溜まりまくっていた

わたしもそれがダメなことだとは分かっていたのですが、不満を言ったり当たるところがなかったんですよ。

社長に言っても人員を増やさないし、愚痴をいえる人もいない。他の部署の社員は早く帰れるのに忙しいのは自分だけ。

なんで俺だけこんな目に合わなければならないんだろうって。これじゃストレスも溜まりますよね。

仕事が忙しくて愚痴が出る

愚痴を聞きたくない社員がわたしを避ける

話を聞いてくれる相手がいないから、ますますイライラする

こんな感じで社内の雰囲気も悪くなるし、ほんと負のサイクルに陥っていました。

体力だけじゃなく気力もなくなってきて転職した

会社でも居場所がなくなり、家に帰っても寝るだけ。休日は疲れて外出する気力もない。子育ても奥さん任せで、子供との時間なんてほとんどない。

こんな人生楽しくないですよね?

1日のほとんどを職場で過ごしていたので、人生の大半が仕事です。まさに鳥かごのなかの鳥。

もうこんな生活は続けられない、これ以上やったら病んでしまう自覚があったので、会社を辞めることを決意したわけです。

働き方や働く場所を変えることで、人生はガラッと変わる

そして転職した今のわたしの生活はガラッと変わりました。定時で退社し、アフターファイブは趣味の時間や家族と過ごすことができています。

毎日、犬の散歩に行って、子供の宿題を見てあげて、夜は妻とお酒を飲む。

当時、仕事に追われていた時には想像もできなかった幸せな毎日です。でも働き方や働く場所を変えることでそれが可能なんです。

毎日暗くなるまで仕事するより、明るいうちに帰って自由に時間を使いたいですよね。そのためには仕事とプライベートはきっちり分けるような働き方をした方がいいです。

人生で仕事は大切、でもそのバランスが重要

1日は24時間しかないので、仕事の時間が増えればその他の時間が減っていきます。

サラリーマンであれば1日8時間は会社に拘束されますから、1日の3分の1は仕事の時間として消費しているわけです。

これに残業や通勤時間もいれたらその割合はもっと増えますよね。

たしかに生活していくためにはお金が必要です。その収入を得るために仕事はしていかないといけません。

だからといってそのバランスが偏ると犠牲になるものが増えてしまいます。もし左の円グラフのように仕事メインの人生になっていると自覚があるなら黄色信号。
仕事とプライベートの時間の割合グラフ

偏ったグラフではなく、人生で優先させたいことの比率が大きくなるように働き方を見直した方がいいです。

わたしも家族のためにがんばっていたつもりが、家族を犠牲にしていたんですから。なんのために働いていたのか分かりません。

バランスが変えられないような職場環境や企業に勤めているなら、働く場所を変える、つまり転職を検討すべきですね。

じゃないと仕事に人生を捧げることになりかねませんから。

仕事を強制する会社は辞めた方がいい

過ぎ去った時間はもう2度と戻ってきません。プライベートな時間を削ってまで仕事をすることに価値を見出せるのならいいですが、そうでないならもったいないです。

わたしも過去を振り返ってみると、あれだけ一生懸命働いたのに何も残っていないんですよね。ただ残業代だけ。これを定年まで続けていたらどうなっていたか…

これが自分の時間を確保できていたらいろんな思い出も残っていたはず。そう考えたら仕事に人生捧げるなんてバカらしいです。

企業としては業務をこなしてくれる社員がいればどうにでもなります。たとえ自分が辞めても代わりを探すだけですから。

でも自分の人生は代わりがいません。だからもっと自分を大切にすべきなんです。

プライベートな時間よりも業務を優先させ、過酷な長時間労働を強いるような会社はとっとと辞めた方がいい。そう感じます。

忙しくても転職活動できるサービス

毎日残業で、休日も休めないという方のために、わたしも実際に利用している転職エージェントサービスを紹介しておきます。

転職エージェントとは、あなたの代わりに企業への面接のアポ取りや、求人の提案をしてくれる無料サービスのことです。

企業が欲しい人材を確保できた(あなたが就職できた)ら、その企業から紹介者のエージェントへ紹介料が支払われます。それぞれにとってもウィンウィンなサービスなんです。

だからエージェントも転職を成功させるために、

  • 求職者にマッチした求人の紹介
  • 年収の交渉
  • 履歴書の書き方
  • 職務経歴書の書き方
  • 面接対策

など就職支援には力を入れています。

これが転職サイトであれば求人探しから企業へのアポ取りなどすべて自分でやらないといけません。

でも転職エージェントは就職支援や手続きなどの代行をしてくれるので、時間がないサラリーマンでも大丈夫ですし、希望する企業への転職成功率も高まります。

毎日夜遅くまで仕事でハローワークに行く暇もない、求人を探す暇もないってあなたはぜひ活用して効率よく転職活動してください。

以下、わたしが登録している転職エージェントです。希望年収や休みがしっかり取れる企業を探してもらってください↓

エージェント名求人数強い業界や職種特徴
レバテックキャリア★★IT/Web業界エンジニア・クリエイター・デザイナー専門で特化している
リクルートエージェント★★★ほとんどの業種を網羅求人数、転職支援実績共にNo.1
スタッフの対応も迅速丁寧
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転職者満足度No.1
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仕事ばかりじゃない楽しい人生を!

日本人の平均寿命って知っていますか?

男性は約80歳、女性は87歳です。

いまあなたは何歳ですか?

平均寿命まで生きるとしたら、あと何年残っていますか?

これを考えたら、たった1時間の残業であっても、それが無意味なものであれば見直すべきですよね。

進化論を唱えた自然科学者のチャールズ・ダーウィンも「1時間の浪費を何とも思わない人は、まだ人生の価値を見いだせていない」といっています。

それだけ人生は貴重であり、無駄な時間なんてないんです。

定時で仕事を終えて趣味や家族との時間をゆっくり過ごす。いまの働き方じゃ想像できないかもしれませんが、あなたの行動次第で変えることはできます。

わたしだって空が明るい時間帯に家に帰って、犬や子供と遊ぶ、奥さんとゆっくりお酒を飲む生活なんて想像もしていませんでしたからね。

でもそれが現実になっています。

ほんと仕事だけの人生から抜け出してよかったと心から思っているので、ぜひあなたも行動してみることをおすすめします。

タシテクキャラクター

わたしでも出来たので大丈夫。後悔する前に行動しましょう!