仲の良い家族の人形

どうも夫婦喧嘩の少ないタシテクです。

みなさん家族サービスしてますか?私は全くしてません!のっけから反感買いそうですが、まぁ聞いて下さい。

私は毎週土日と祝日は仕事が休みです。休みの日は家でゆっくり過ごすタイプではなく、外に出かけて遊ぶアウトドア派なのでよく子供と公園などに出かけます。

すると公園で会う子供の友達のお母さん方や近所の方に「よく家族サービスして偉いよね〜」って言われるんですね。

でもその言葉に「ん?」って少し違和感を感じているんです。どうでしょう?違和感ありませんか? 何も感じない方はぜひ最後まで読んで下さいね。

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家族サービスって言葉は上から目線な感じが好きじゃない

私が近所の方やママ友に言われる、家族サービスをよくしてるねって言葉の意味って「休みの日に子供や奥さんとの時間をしっかりとって遊びに連れて行ってあげて偉いね」って感じだと思うんです。

でも私自身全然そんな意識はなくて、逆に平日はなかなかゆっくり遊ぶ時間が無くて、休みの日くらいしか遊びに連れて行ってあげられなくてごめんね!という気持ちの方が大きいんですよね

昔は残業も多くなかなか遊ぶ時間も取れなかったので。

今はまだ子供も小さいですが、これが中学生・高校生になったら部活や受験なども始まりますし、一緒に旅行に行ったり買い物に行ったり、家族揃って出かけたりするのって小学生までくらいかなって思ってます。

みんなで一緒に休日に過ごす時間ってだんだん減ってくると思うんですよね。

そのうち子供達も親より友達と遊ぶ方が楽しくなって、こっちが頼んでも遊んでくれなくなるかもしれませんからね。遊んでくれるうちにたくさん思い出を作っておきたいんですよね。

また妻も私も同じく出かけたり温泉に行くのが好きなので、休みの日に一日中家でゴロゴロしているとストレスが溜まると言っています。

でもそれは人それぞれで、家でDVDを見たりゆっくり過ごすことが好きなインドア派の人ももちろんいるでしょう。

出かける出かけないは問題でなく、一緒に楽しんでいるかどうかだと思うんですよね。

ソファーでごろごろしているお父さん

私のように人から家族サービスしてるよねって言われるパターンではなく中には自分から家族サービスしていると言う方がいます。

  • 今週末は家族サービスしなきゃいけないからゴルフは行けない
  • 最近仕事が忙しかったから家族サービスで旅行でもいくか

なんて聞きますが、そういう人って家族のために毎日仕事を頑張って疲れているのに休日ぐらいは休ませて欲しいという気持ちがあると思うんですよね。

逆によく奥さんが
夫は休みの日になると家でゴロゴロしていて家族サービスをしてくれない
なんてのも聞きますが、奥さんだって毎日仕事やパート、育児や家事をしている訳ですから旦那さんと同じです。休日に家族で出かけたり楽しい時間を過ごしたいと思うのは当たり前ですよね。

でも自分で言う家族サービスって言葉は、「こっちは疲れているのに家族との時間を作ってやってる」みたいな上から目線な感じがしませんか?

疲れてるのに俺頑張ってるアピールがすごくするんですよね。そんなに子供や奥さんと出かけたりするのがめんどくさいんですかね〜。

でも昔の私だったら休みも寝てただろうな…

それとも俺は飯を食わせてやってるんだぞ、休みの日ぐらいゆっくりさせてくれよ!という養ってやってる感や給料が基準になっているからでしょうか。

  • 旅行に行ってやってる
  • 遊んでやってる
  • 買い物に付き合ってあげてる
  • 洗濯や皿洗いをしてやってる

これらって奥さんや子供のこと本当に大切なの?って思いません?仕事で疲れて大変なのは分かります。でも子供にとってみたらパパやママと一緒に遊びたい、奥さんだって旦那さんと一緒に楽しく過ごしたいと思うのは当たり前だと思います。

私はどうもこのやってやってるという義務的な言い方が好きじゃないんです。お互いが、私は仕事してるから育児はそっちがやってみたいな押し付ける考えだと、うまくいかないでしょうし楽しくないですよね。

夫婦はチームであり、家庭のことはお互い協力して楽しんでやるべきだと思います。

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してあげるではなく、家族みんなで楽しむ気持ちが大切

仲の良い家族の人形

そもそもこの家族サービスって言葉はいつ作られたんでしょうか。

おそらく男性は外で仕事をして、女性は家事や育児をすることが当たり前だった時代に作られた言葉なんでしょうね。

だから、お宅の旦那さんって休みの日は家族サービスして偉いわねって言葉が使われていたんでしょう。

今の時代女性が仕事をするのは当たり前のことですし、育児を男性がするのも当たり前です。また専業主婦であっても外で仕事する事と同じくすごく大変なことです。

でも女性が家族サービスするなんて聞いたことがありません。男性しか言わないんですよね。

はっきりいって今の時代家族サービスなんて言葉は時代遅れの死語だと思います。

みんな家族なんだから男だろうが女だろうが、仕事をしていようが専業主婦(夫)であろうが、一緒にいれる時間を大切にする気持ちがあれば必然的に、サービス(してあげる)ではなく、みんなでしようという考えになると思うんですけどね。

日本の昔の「家族<仕事」がまだ抜け切れていないんでしょうね。

海外って「家族>仕事」の考えが当たり前なので家族サービスという概念がないそうです。

だから英語で“Family service”って言葉もないんですよね。

でも最近では男性でも育児休暇をとる事が出来る企業も増えてきてますし、少しずつ変わってはきてると思います。

支えてくれている家族いるから安心して仕事ができているということに感謝しなければいけません。

以下の書籍は、俺は仕事をしてるんだから休日ぐらいは休ませてとか、育児は女性がするものだと思っている方にはぜひ読んで頂きたい一冊です。

家族サービスあらためKTS

黒板に書いた家族の絵

ということで家族サービスという言葉はなくしましょう。

こんな時代遅れの言葉は使うべきじゃないでしょう。

休日は子供や奥さんのために時間を作ってあげるではなく、みんなで楽しい時間を過ごすという、みんなでしようという考えが大切です。

ということで、家族サービスあらためKTSという言葉を使いましょう。

KTS?何の略かって?

K:家族みんなで
T:楽しく
S:過ごす

使い方例文

  • 今週末は遊園地でKTS
  • 家でKTS
  • 最近忙しかったからやっとKTSできる

このように是非皆さんも家族サービスあらためKTSを使いましょう。もちろん言葉だけでなく考えも改めないといけませんよ。

補足:イクメンという言葉にも違和感あり

イクメンという言葉も同じく違和感があります。

この前子供のレクレーションに参加していたら「イクメンやね〜」って言われました。

レクレーションも楽しんで参加していたので、やらされ感、無理やり行ってる感は全くありません。

イクメンってのもやはり家族サービスと同じく「育児をしてあげてる」に聞こえてなりません。

育児は女性がするのが当たり前という考えがあるから、イクメンという言葉が出来たのでしょう。育児をする男性はすごいみたいな。

イクメンの女性版の言葉ってありませんよね。

楽しんで育児をしている男性ももちろんたくさんいますが、イクメンって言葉じゃなくていいのかなって思います。

みなさんもイクメンや家族サービスという「してあげてる」と言う考えでは無く、大切な人と今しかない貴重な時間を楽しく過ごして下さい。

タシテク

というわけで以上、タシテクでした♪