砂漠を歩いている人の写真

今やってる仕事って楽しいですか?

こう質問して、

  • 楽しくてしょうがない
  • 毎日が充実してる
  • 天職だ!

って100%言い切れる人ってどれくらいいるんでしょうかね。

スポンサーリンク

嫌な仕事を我慢して続けていた話

僕が20代前半の頃、将来やりたい仕事も夢もなく何となく大学に行って、卒業してからもやりたいことが見つからずブラブラしていました。で、お金もなかったんで地元の宮崎県に帰ってきてから就職活動もせずに実家にいたんですね。

それを見かねた親が知り合いに頼んで就職先を斡旋してくれたんです。プータローだった僕はすることもないのでとりあえずその会社に入れてもらって仕事をするようになりました。

親のコネでやりたくない仕事に就いた

でも自分がやりたくて始めた仕事じゃないんで、とうぜん面白くないですよね。向上心もモチベーションもなくただ会社に行って定時に帰る日々。

「俺には向いてないかも」こう親に言っても、仕事ってそんなものだから給料もらってるぶん我慢しろって言われてました。

まぁ確かに自分の力じゃなくコネで入れてもらったので反論のしようがなく、また親の顔を潰すわけにもいかないのでひたすら毎日我慢しながら出勤していたんですね。でもとうとう我慢にも限界がきて、1年半ほどで転職しました。

1日のほとんどを会社で過ごす、残業ばかりで休みのない仕事

その後になんとなく入ったのが残業ばかりのブラック企業。家に帰るのが夜の9時や10時は当たり前。ほんとプライベートな時間なんてなくて、家より会社にいることの方が長く、帰っても寝るだけの生活。

激務すぎて仕事を楽しむ余裕なんてなし。僕はこのまま仕事ばかりの生活で一生を終えるのかと不安になり、ストレスもピークに。それから間も無くして転職をしました。

自分の将来が見えない居心地のいい職場

次に入ったのが派遣の会社。ほんとこの会社は居心地がよくてラクでした。人間関係に気を使うこともなく、残業もない。

ただいかんせん給料が安く、年収は200万円弱くらい。今までと違ってプライベートな時間は十分あるけど生活がきつい状態。年収にコンプレックスを抱えながら我慢を続けていました。

残業すれば稼げるけどそんな働き方は自分には合わなかったし、そんな働き方に価値を感じなかったので転職しました。

スポンサーリンク

今までやってきた仕事は生活をするためだけのライスワーク

僕が今まで我慢しながら続けてきた仕事って振り返ってみると、どれも生活をするためだけのライスワークだったんですよね。

ライスワークってただ飯を食うためだけにやってる仕事です。なんの目標もやりがいもなくお金のためだけに働くこと。

「給料=我慢料」だと思って働いていたから続かなかった

普通、会社からもらえる給料って成果や実績に対しての報酬ですよね。でも当時の僕にとっては「給料=我慢料」だったんです。

だって将来の目標のためとか、会社や誰かに貢献しようなんて1ミリも思っていませんでしたからね。

仕事に価値を感じなければ我慢を続けて働いてもメリットはない

  • 単に生活のためだけに働く
  • 将来のビジョンがない
  • 誰かに貢献しているという意識がない

こんな考えで我慢しながら働き続けてもなんのメリットもないと自身の経験から思います。

これまで転職を5回も繰り返してきて自分がやりがいをもってできた仕事ってありません。だって誰かの役に立ちたいとか自分が心からやりたいと思った仕事じゃなかったから。

もちろんあいさつや仕事の基本的な事は覚えますが、それ以外で誰かの役に立ってるとか、自分がやりたい事や将来に繋がっているかといえばそうではないですね。

価値ある仕事であればある程度の我慢は必要

仕事って我慢して続けるべきなのか?

これに対して僕の結論は、仕事に価値を感じているのであればある程度の我慢は必要です。

仕事の価値は人それぞれで、

  • 自身の成長や目標達成のため
  • 人や会社に貢献しているという意識
  • 満足する給料

などがあります。

やりたいことがあるならライスワークをしながらライフワークを目指してみては?

まず自分の将来やビジョンのために今やっていることが必要なプロセスであるなら、それは価値のある仕事になります。

僕の場合はやりたいことがなかったので「働く=生活のため」でしたが、今の職場で目指すところがあるなら我慢して続けるべきだし、やりたいことが明確、いずれは独立してそれを生業としたいのならライスワークをしながらライフワークのために注力すればいいんじゃないかなと。

例えば僕の友人も夢をつかむため正社員から契約社員に雇用形態を変えましたからね。生活するための仕事をしながら、それ以外の時間で夢を叶えるために資格を取ったり勉強をする、実績を作るために無料や格安で相談にのってます。

仕事に価値を感じているならある程度の我慢は苦じゃない、でも無理は禁物

将来の目標のため、誰かの役に立っていると思って働いている、もしくは満足する給料、その事に価値があると感じているなら我慢すべきというかある程度の我慢も苦じゃないはず。

でも我慢に違和感を感じ始めたのであれば、その働き方に価値がなくなってきたのか、もしくは環境が悪いかのどっちかなんじゃないですかね。

企業って存続するためには利益を出さないといけないから、そのためにはあなたがやりたいこととズレが生じてくるかもしれない、また激務すぎるとか人間関係が我慢できない職場環境もあるでしょう。

仕事って体が健康だからできるものであって、無理して体調を崩しては本末転倒ですからね。違和感を感じたら無理しないことです。

僕みたいにやりたことが分からない人や仕事に価値を感じない人はどうすればいいのか?

今の仕事に価値を感じている人は、ある程度の我慢は苦じゃないでしょうけど、むかしの僕のようにやりがいのない仕事を続けている人、今やっている業務に何の価値も感じない人はどうすればいいのか。

生活のためにずっと我慢し続けなければならないのか?

そんなことはありません。でも必ず必要なのは仕事に価値を見出すこと。これがないといくら転職をしてもまた我慢の繰り返しになるだけですからね。

僕はそれができなかったので転職を繰り返してきましたから…

じゃあどうすれば仕事に価値を見出せるのか?

自分を客観的に評価することが大切

それは自分を客観的に評価するってこと。これはドラゴン桜の著者である三田紀房さんや勝間和代さんらも言われています。

仕事にやりがいはもちろん、自分の性格や強みをきちんと把握していれば私だってこんなに何度も転職せずに自分にマッチした仕事に就けたはず。

苦手で向いていないことよりも、自分に向いていることをした方がやりがいも出るし、それがモチベーションにもなりますからね。

でも私が転職を繰り返していた頃は、自分の強みや性格を把握するようなサービスはまだまだ普及していませんでした。とにかく手当たり次第に就職説明会やセミナーに参加して、自分が興味ある企業を自分で探すだけです。

でも自分じゃなかなかどの企業が合っているのか判断できないんですよ。だから失敗を繰り返してきたんです。その1番の原因は自分を客観的に評価できていなかったから。

しかしそれが今なら簡単にプロのエージェントが相談にも乗ってくれます。気軽に自分の強みや価値を知りたいのであれば適職診断でもいいですけど、もう我慢する仕事を繰り返すのが嫌ならプロのエージェントに相談した方がいいです。

就職の専門家がやりがいと価値を感じられるあなたに合った仕事を教えてくれますからね。それが分かれば私みたいに遠回りすることなく今より楽しい仕事につけるはず。

まとめ

毎日我慢しながら働いている人は、仕事に価値があるのか考えてみて下さい。

価値があるのなら我慢に違和感を感じないほどに続けて、価値を感じていないのなら価値を見出せるようにまずは自分自身を知ることから始めてみてはどうでしょう。

価値を見出せずに我慢を続けて失敗を繰り返してきた私からのアドバイスです。