タシテク

こんにちは。タシテクです(@tashiteku)です。

仕事で成功する、成果を出す為に大切なことは顧客が求めている事をきちんと提供する事だと再認識した話です。当たり前だけどとても大切な事なので仕事でうまくいっていない方は読んでみて下さい。

先日、知り合いの鍼灸師がいるマッサージ屋さんに行った時の話です。そこのお店は客もまばらで決して繁盛店ではありません。

そこである別のマッサージ店の話になりました。そこは私もよく通る道沿いにある店なので知っているんですが、駐車場はいつも満車の繁盛店です。

するとその知り合いの鍼灸師が「あそこは私より技術はないはずなのに、なんでみんな行くのかな〜」って言ったんですね。

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価値を決めるのはお客さんなんです

お店やサービスを選ぶのはお客さんなんですよね。

老舗店のベテラン鍼灸師の方が技術力が高かろうが、本格的であろうがそこに行きたいと思うかどうかはお客さんが決めることなんです。

いつも満車でお客さんが多く来ているそのお店は、そのベテラン鍼灸師さんに比べたら技術力は劣っているかもしれません。でもその知り合いの店より繁盛していることは確かです。

ということは、そこに行きたい理由、お客さんが求めているサービスがその店にはあるからじゃないでしょうか。

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その自信やこだわりって実は必要ないのかも

技術が優れている店よりも劣っている方に行く理由は、お客さんがその技術を求めていないか、別の魅力がそこにはあるからじゃないでしょうか。

例えば客の少ないラーメン屋さんがあって、麺やスープじゃなく器にこだわっているとしましょう。店主が「うちは伊万里焼の高価な器を使ってるのになんでお客さんが来ないんだ」って言ってるようなもんです。

ラーメンを食べに来るお客さんが求めてるのはそこじゃないってこと。

自分がいくら自信を持ってこだわろうが、それが求められていないものだったら無意味なんです。

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どれだけユーザー目線になれるかが大切

いくらこだわろうがお客さんが満足しなけりゃ無意味です。それはただの独りよがりで終わってしまいます。

でも仕事でもこういうことってよくありますよね。自分が売りたい商品のメリットをユーザーに熱弁しても、買ってもらえないこと。

それって売り手(サービスを提供する側)の視点であって、買い手(サービスを受ける側)のことをきちんと理解していないからなんですよ。

こちらのUSJ森岡毅氏の本でも書きましたが、「お客様が喜ぶもの」と「お客様が喜ぶだろうと作る側が思っているもの」は必ずしも一致しないということ。

そのズレに気づかなければどんどんとお客は離れて行きます。

独りよがりになっていないか見直そう

仕事や商売、ブログやアフィリエイトだって相手が求めている物は何かを知ることが一番大切です。

こっちが相手が喜ぶだろうと思ってやってることが、必ずしも相手が求めていることとは限りません。

そこを履き違えると、自分と相手のギャップが広がり離れていってしまいます。

・誰が(誰の)
・何を(悩みを)
・求めているか(どのように解決できるか)
を分かっていないといけません。

なかなかうまくいかない、成果がでないと悩んでいる方は、今一度独りよがりになっていないか、相手が本当に求めていることを提供できているかを見直すべきでしょう。

その知り合いの鍼灸師さんも高い技術を求めてるお客さんはいるので、それにはきちんと満足を提供できていると思います。

ただもっと繁盛店のようにお客さんを増やしたいなら、他に何か足りないものはないか見直すと良いだろうなと思った話でした。

まぁ自分に絶対的な自信を持ってる人なので、なかなかそれを言うのは難しいですがw

でもプライドばかり高くて相手のことを考えられないと「俺はこんなにすごいのに何で?」って不満が増えてくるでしょう。

今回の件で私も仕事においてユーザー目線を意識する良い機会になりました。心当たりある方は見直してみて下さい。

また仕事がうまくいってない方はこちらの「仕事がうまくいかない原因はあなたに向いていないから」も合わせて読むと悩みを解決するキッカケが見つかるかもしれません。

タシテク

というわけで以上、タシテクでした♪