結婚式でキスをしている新郎新婦

私ごとですが今年で結婚11年目になります。当時、結婚するにあたって嬉しいことばかりではなく不安や悩みもありました。

それは収入が少ないということです。

結婚をすれば奥さんや子供を養っていかないといけないという思いもありましたし、将来子供の学費なども払っていけるのか不安でした。

でも気がつけば結婚して10年も経ち、今では幸せに暮らしています。それは年収が低いという悩みを解決するために行動を起こしたからだと思っています。

これから結婚をしようか迷っているけど、お金の面で迷っている方は参考にして下さい。

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サラリーマンの平均年収は415万円

まずみなさんが気になる年収の話をしますね。

国税庁が行った「民間給与実態統計調査」によると平成26年のサラリーマンの平均年収は415万円でした。

その中で正社員の平均年収は478万円で、非正規(派遣社員)は170万円とかなりの開きがあります。

また転職サービスのDODA(デューダ)を運営するインテリジェンスが行った調査によると、20~59歳の正社員サラリーマンの2015年の平均年収は440万円でした。国が行った調査結果とほとんど同じですね。

当時私が結婚した時の年収は約200万円でした。この時の仕事は派遣だったので先ほどの非正規の平均年収170万円よりも少し多いくらいでした。

それにしても正社員の年収に比べて半分以下という悲しい実態。

まさにワーキングプア!

みんなそんなに給料たくさんもらってるの?って思ってました。

ワーキングプアとは、
一般的に年収200万円以下の人のことを言います。派遣社員だけでなく正社員でも低所得の人は多くいるようです。

私もまさにそれで手取りで15万円もなく、ボーナスも無しでした。

当時そんな状態で結婚したので当然将来の不安も大きかった訳です。

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まず結婚した場合の生活費はどれ位かかるのか把握しておくべき

結婚後の経費イメージ写真

まず結婚する上でどれくらい生活費がかかるのか把握しておく必要があります。

共働きであれば夫婦2人の収入の合計はいくらなのか、旦那さん奥さんのどちらかだけ働いているのであれば1人の手取りの給料はいくらで、毎月いくら支出があるのかを計算しておきましょう。

「年収がいくら低かろうが、夫婦2人の愛があればどうにか乗り越えられる」なんて思っていると危険です。

もちろんお互いに愛し合っていてお金じゃない価値を見出すことは大切ですが、それにプラスして現実をしっかりみて将来設計をきちんとやっておくべきです。

  • 挙式・披露宴にかかる金額
  • 将来的に子供が何人欲しいのか?
  • 毎月貯金はいくらするべきなのか?
  • 生命保険はどれにするのかなど考えておく必要があります。

子供1人産まれてもオムツなどの衣類代や食費、病院代、保育料などいろいろとかかってきます。子供が大きくなれば学費もかなりの出費になりますからね。

ゼクシイが発表しているデータによると、
婚約から新婚旅行までの費用は全国平均444.2万円
挙式・披露宴にかかる金額は全国平均343.8万円

盛大に行うのか親しい人だけでやるのか結婚式の規模によっても金額は変わってくるでしょうけど、結婚式や披露宴をするのであれば貯金をしておく必要があります。

参考になるか分かりませんが、当時の我が家の家計費の内訳書いておきますね。

  • 家賃(3DKのアパート 駐車場2台分込み)・・・37,000円
  • 食費(お昼のお弁当代も含む・外食無し)・・・30,000円
  • 電気代・・・6,000円
  • 水道代・・・3,000円
  • ガス代・・・5,000円
  • 車(保険・税金・ガソリン代など維持費)・・・16,000円
  • 携帯代(ガラケー2人分)・・・8,000円
  • 自宅インターネットADSL(おすすめのプロバイダ)・・・3,500円
  • 生命保険(2人分)・・・35,000円
  • 積み立て ・・・5,000円
  • 合計=148,500円

この他にも日用品などこまごました出費があります。これに加えて子供が大きくなってくるとさらに出費は増えてきますし、当時はガラケーでしたが2人ともスマホにするとそれだけでもかなり支出が増えると思います。

子供が産まれて妻が1年間休職していたので年収200万円の私の給料だけでは生活はカツカツでした。

お互いに節約して、奥さんにも美容室に行くのを我慢してもらったりするのも辛かったです。

また田舎や地方では必要不可欠な車も、生活費を減らすために独身の時にそれぞれ乗っていた2台を軽自動車1台にまとめました。

それに余裕が無かったため将来の貯金もまともに出来てない状況でしたね。

子供が1歳になったら妻も職場復帰して働き始めたので貯金は出来るようになりましたが、共働きしないとかなり生活は苦しかったです。

私が住んでいる宮崎県は物価も家賃も安いので、当時の年収200万円位でもなんとか結婚生活は送れていましたが、この年収で東京や大阪など都会暮らしだったらきつかったと思います。

不安な方は今の収入と実際どれくらい生活費がかかるのか一度算出してみると良いでしょう。結婚してから増える支出(子供の養育費や生命保険の加入など)もありますからね。

ちなみに子供1人にかかる学費ってどのくらいか知ってますか?

文部科学省によると、3歳から幼稚園に預け高校を卒業するまでの総学費は約500万円だそうです。

この金額はすべて公立の学校に通った場合の計算なので私立に通うと学費はまだ高額になります。当然、学費以外にも食費や衣類代、病院代などいろいろとかかってきます。

また大学に行くとなると学費もかかりますし、一人暮らしするなら家賃や食費など仕送りもあるでしょう。すべてを含むとかなりの額になりますね。

でもそれだけかかるんだと言う意識を持っておかないと大変です。

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彼氏の給料が低くて結婚を迷っている女性は多い

結婚に関しては男性より女性の方が現実的で、今の彼氏の年収が低いので結婚に躊躇している人も多くいるようです。

マイナビが行ったアンケートによると、

自分より年収の低い男性と結婚できる?という質問で
「できない」・・・67.0%
「できる」・・・33.0%

となっています。

またQ&Aサイトでよく見かける悩みで、女性の声としては、
考えているCさん考えているCさん

子供が産まれて自分が仕事をする時間が減ると間違いなく生活が苦しくなると思います。

心配なBさん心配なBさん

30歳彼氏の手取り給料が17万円です。このまま結婚しても大丈夫か不安です。彼と話し合っても2人で協力すればなんとかなる!って感じで話が進みません・・・

ため息をついているDさんため息をついているDさん

地方に住んでいる25歳女です。彼氏の給料が手取りで14万円しありません。田舎なのでそこまで生活費はかからないと思うのですが、結婚は厳しいのかなって思っています。

結婚に悩んでいる女性Aさん結婚に悩んでいる女性Aさん

34歳の彼氏の給料が手取りで月20万円でボーナスなしです。彼の年収を聞いて結婚に躊躇しています。将来、子供が出来たときの事などを考えると不安で迷っています。

年収が低かった私にはかなり耳の痛い意見です。やはり結婚相手に求める条件の一つに最低限の収入を希望している方は多いようです。

一方男性で気にされている方もいます。
悩んでいるAくん悩んでいるAくん

35歳で年収は300万しかありません。これでは結婚できないでしょうか?

落ち込んでいるBくん落ち込んでいるBくん

30歳で年収360万円です。彼女に年収が低いため結婚できないと言われました。転職を考えています。

このように実際に彼女に断られた方もいるようですね。

今良くて結婚したとしても将来の貯金や子供の事を考えると女性も二の足を踏んでいるようです。いくら好きな人でもある程度の経済力がないと不安みたいです。

結婚式場のアニヴェルセルが行なったアンケートによると、女性が結婚相手に求める年収は、

  • 1位 500万円以上
  • 2位 300万円以上
  • 3位 好きにな人なら収入は関係ない
  • 4位 700万円以上
  • 5位 1,000万円以上

年収の最低ラインは300万円となっています。サラリーマンの平均年収が415万円ですが、それを大きく上回る500万円が第1位となっています。女性の多くはやはり男性の年収を気にしているようですね。

このように結婚に躊躇している女性の意見は多くあるものの、男性が女性の収入を気にしている意見はほとんど見受けられませんでした。

やはり男性より女性の方が結婚に関してはお金の面で現実的に見ていると言えそうです。

でも落ち込まないで下さいよ!

年収が低くても生活できないかと言ったらそれは一概には言えません。住んでいる地域によっても家賃や生活にかかる費用も多少違いますし、実際私もカツカツではありましたが年収200万円で結婚生活は送れてましたからね。

ただ、年収の事で結婚に悩んでいる、将来が不安で躊躇している彼女がいるならそれを払拭するためになんとかしないといけませんよね。

じゃあ、どうするのか?

収入を増やすしか根本的な解決方法はない

もちろん無駄を省き節約をする事も大切ですが、ただ無理して我慢しすぎる生活は辛くて疲れます。お金の事で喧嘩はしたくありません、私がそうでしたからね。無理せず不要なものだけ削っていきましょう。

年収が低くて今の彼女を幸せにできるか不安、結婚に二の足を踏んでいる人がいれば今の環境を変えるしかありません。

一つ言えることは悩んでいても何も変わらないという事。年収が低くて結婚できないと悩んでいるなら自分でどうにかしないと一生そのままです。

私は必死に転職活動して、結婚して1年後に前より給料の良い仕事に着くことができました。とにかく迷っているなら現状を変える、収入を増やす努力をするしかありません。

無駄を省き給料や収入を増やす努力をするべき

安月給で結婚できそうもないと嘆いていなら給料や収入を増やす方法を考えるべきです。

今の会社で将来性はあるか考える

まずは今勤めている会社で昇給できるのか、頑張れば年収を増やすことが可能なのかしっかり判断して下さい。

実績を残し良い成績を収めれば昇格するような会社であれば努力すべきでしょうし、逆に残業代もつかない、努力も報われないような会社であれば将来性は見込めません。

今の時代、年齢を重ねるだけで給料が上がっていく訳ではありません。定年まで勤め続けて今と変わらぬ年収だったら厳しいかもしれません。子供ができるなど年々出費は増えるのに、収入は変わらないんですからね。

私が以前勤めていた会社はやってもやっても報われない環境だったため転職しました。

その辺をしっかり考え早めに判断した方が良いでしょう。

今より給料が高い会社に転職する

次に年収アップする手段としては転職です。今の会社で今後の給料のベースアップに期待ができないようなら早めに判断して、もっと条件の良い企業へ転職を検討した方が良いでしょう。

ただ闇雲に年収アップする企業を探すのではなく、自分のスキルや今の仕事の経験を活かしてスキルアップできるような仕事を探した方が良いですね。お金だけのために働いても長続きしませし、転職もしすぎると職探しの時に不利になりますからね。

自分に合った職業なのか、その会社の将来性はどうなのかしっかり見極めることが大切です。

そのためには、現状の自分の市場価値を確かめ、転職に関する様々な情報も収集しておきましょう。転職はスキルだけでなくタイミングも重要なので焦らずじっくり準備をすすめましょう。

こちらで年収を上げるための転職準備について紹介していますので、合わせて読んでみて下さい。プロに相談することで良い方向へ進むきっかけになるということも書いてますので。

アルバイトなど副業する

なかなか良い仕事が見つからない、給料は安いが今の仕事に満足している方は、副業で稼ぐ方法もあります。

仕事が終わってアルバイトをしても良いでしょうが、副業を禁止している会社もありますので規約に気をつけて下さい。

アルバイトに行く時間がないとか、職場にバレたくない人はブログなどインターネットでの副業をおすすめします。私自身も稼げているブログを副業にしてみたい方は、こちらに詳しく書いているので合わせて読んでみて下さい。

年収の低さが悩みで結婚できないと悩んでいるならとにかく行動を起こすべきでしょう。悩んでいても収入が増える事はありませんので、自分に合った方法でお金を稼いでみてはどうでしょうか。

無駄な出費を見直す

あともう一つ、無駄な出費も同時に見直しましょう。高すぎる家賃や保険、スマホの通信費などの固定費は特にです。

私も携帯の料金はスマホにしてからパケ放題で月8,000円ほどかかっていました。これが毎月なのでかなりの家計圧迫になります。

今はガラケーとスマホ2台持ちでOCNの格安SIMに乗り換え、パケ放題で月1,000円ほどのプランにしています。電話ができる音声SIMでも月1,600円~なので乗り換えるとだいぶ安くなるはずです。

これで毎月5,000円は節約になりますからね、毎月の通信費はバカになりませんので、安いSIMへの乗り換えは良いですよ。こちらではおススメの格安SIMを比較してますので、ぜひこれでスマホ代を節約してください。自宅インターネット回線の節約はこちら

それと普段の生活で何にお金を使っているのか把握しておくことも大切です。ついついコンビニでなんか買ってしまうなどいつの間にか財布からお金が減ってることってありますよね?

何にお金を使ったか自分でも分かってないのは最悪です。まずは毎月いくら収入があって、毎日何にお金をいくら使っているかきちんと把握しておきましょう。

人に相談する

最後にお金の事で結婚に踏み切れず悩んでいるなら友人らに相談するのもいいでしょう。1人で悩んでいるより自分とは違った視点で良いアドバイスがもらえますし、話を聞いてもらうって心が落ち着きますよね。

友達にはちょっと話しずらいという方は、ワンコイン500円〜結婚相談や家計に関するお金の悩みを聞いてくれるココナラというサービスもあるので覗いてみて下さい。

私の体験から転職と副業がおすすめ

年収が低くて結婚に悩んでいた私の経験から言うと、転職と副業がおすすめです。やはり年収が低いという悩みを解決するには収入を増やすしかありません。

お金は少なからず将来の不安を払拭してくれます。奥さんや子供、自分のためにも今こそアクションを起こしていきましょう。
>> 副業したいサラリーマンには3つの理由からマジでブログをおすすめする

>> 今の会社で一生終わりたくない方へ、失敗しない為の転職準備

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