雲の隙間から差し込む日の光

どうも、お金持ちを妬むくらいなら自分がお金持ちになる努力をした方がいいと思えるようになったタシテクです。

妬む前にまずは相手の立場になって考えることが大切だし、自分が同じ立場になると今まで見えてなかったことが見えてくるようになると気づきました。

これはなにもお金を持ちが嫌いな人だけに対しての話じゃなくて、人を羨んだり妬んでしまう人にも当てはまる話なので、心当たりがある方は読んでみて下さい。

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相手の表面しか見ずに妬んでいた

別の記事でも書いたんですが、以前の私って上手くいっている人や成功者、お金持ちを見ると妬みを持っていたんです。

例えばお金持ちに対しては、

  • 高級車に乗って金持ちアピール?
  • 立派な家に住めていいよなぁ
  • ムダ遣いしすぎでしょ
  • なんでもお金で解決しないで自分でやればいいのに

こんな感じで妬みやひがみを持っていて、振り返ると自分でもなんて心の狭い人間だとビックリするほどです。いゃあ性格悪っ!

でも自分が相手の立場に立つことでこれまで気づかなかった、見えていなかった所が見えてくるようになったんです。

貧乏人はお金持ちの努力を知らないだけ

そのきっかけは自分でお金を稼ぎだしたことです。副業で始めたブログで本業を超える副収入を得られるようになり、それで今まで我慢していたことや欲しい物も買えるようになりました。

実際にお金を持つことで良い点も悪い点も少しだけお金持ちの視点で物事が見えてきました。

僕は努力もしないで愚痴を言うだけの甘ちゃんだと気づいた

まず分かったことが、人から羨ましがられる、妬まれるには実はかなりの努力が必要だということ。当たり前すぎる事なんですが、実際に自分が経験してみないとそんな簡単な事にすら気が付かなかったんです。

私がこれまで妬んでいた金持ちたちはきっと自分の知らない所で努力してる、働いているのだと思いました。

だって私がわずかな副収入を得るだけでも、同僚が昼休みに寝ている間にブログ記事を書いたり、みんながテレビを見ている間に勉強したりネタ探しをしているんです。

これまでは「あー金がない」っていつも言ってる同僚に対して共感すらしてましたが、じゃあ昼休み寝てないでなんかすればいいのに。こう思うようになりました。

だからわたし以上に稼いでいる人たちはわたしよりもっと努力してるはずだし、決して楽してお金を稼いでいるわけじゃないってこと。

なかには楽して稼いでいるように見える人もいるかもしれませんが、その人はそこに至るまでかなりの努力をしているし、人の見てないところで人一倍頑張っています。

過程を見ずに結果しか見ていない

自分も含めてですが、お金持ちを妬む人ってそこに至るまでの努力を知らずに、ただお金を使った結果(高級車を買ったり、家を建てたり、ブランド品をたくさん買ったり)しか見ていないからそう思ってしまうんです。

テレビでお金持ちが贅沢しているVTRが流れて、羨ましいとかズルいとか思ったことありませんか?

あれも結局、そのお金を得た結果しか見ていないから羨むだけで、稼ぐために努力している過程を見たら妬みどころか尊敬の念に変わるんじゃないかと思いますね。

相手の表面しか見てないで、これまでいかに自分が努力もせずに愚痴ばっかり言っていたかその甘さを痛感した次第です。

妬んでしまう相手の行動は努力していない人間には分からない意味がある

そして妬みを感じてしまう相手の行動にはきちんと意味があるんだと気づきました。何も知らない無知な私は、それを気に障るとかおかしな事と判断していたんですね。

例えば、

  • お金持ちって高級車に乗れていいなぁ
  • なんでもお金を使ってやらずに自分でやればいいのに

私が妬んでいたこんなことにも意味があるのでは?と見方が変わりました。

お金持ちって高級車に乗れていいなぁ。金持ちアピール?

節税対策なんじゃね?

お金を使って人を使わずに自分でやればいいのに

もっと生産的なことに時間を使う、時短のためなんじゃね?

このように見方が変わりました。

自分が経験することで視点が変わった

というのも、サラリーマンって給与以外で年間一定の金額を超える収入を得たら確定申告をしないといけないんですが、税金とか年金の手続きって会社がやってくれているから詳しく知らないんですよ。

それで今回、副業分の確定申告をしたらかなり税金を取られてビックリしました。こりゃ金持ちはタックスヘイブンに行くわって。

でもこれって実際に自分で経験しないと知らないままだったわけです。

じゃあ少しでも税金を安くするためにはどうすればいいかを考えた時に、税金がかかる所得額を少しでも減らすために経費で落とせるものは経費で処理しないと勿体ないと知りました。

それを知ったことで、これまでお金持ちが高級車に乗っていることを一方的に金持ちアピールだと思っていたことが、節税対策してるんじゃないかという気づきに変わったんですね。

また自分でやらずにお金を使って人を動かすこともそうです。節税対策にもなるし、お金を使って時間を短縮することで、もっと生産的なこと時間を使い、レバレッジを効かせて少ない労力で稼ぐためなんじゃないかと。

つまりこれまではお金持ちの表面しか見ていなかったことが、実際に自分が経験してその立場に立ってみることで意味を知ったんです。

実際には上記のことも、その人の真意じゃないかもしれません。でも単に妬むよりもそうなんじゃないかと相手の立場に立って考えた方がスッキリすると思えるようになりました。

妬まれる人になれるよう努力する

冒頭にも書きましたが、相手のことを妬むくらいなら自分もその人に負けないくらい努力してみればきっと見えてくるものがあるし、その意味に気づけるはずです。

テストの点がいいやつは勉強してないと言いながらしてるし、きれいなモデルさんだって何もしてないと言いながら食事制限やトレーニングを人一倍してますよ。

だからお金持ちを妬んでしまうなら自分も金持ちになる努力をすればいいし、年収がいい友人がうらやましいならがんばってキャリアアップすればいいだけ。

こんな感じで人を妬むくらいなら努力して人に羨ましがられる、妬まれる人間になった方がぜったい幸せです。だって深く知りもしない相手に対して嫉妬やジェラシーを持たって器の小さな人間になるだけですから。

タシテク

こう思えるようになってから少しは性格がよくなった気がするタシテクでしたw