パソコン関係

初心者向けおすすめのノートパソコンと選び方【購入時のチェックリスト付】

黒板に文字を書いている女性

ノートパソコンが欲しいけど、

  • CPUとかOSとか難しい言葉が多くて分からない
  • 海外製と国内メーカーどっちがおすすめなの?
  • インターネットとワードくらいしか使わないので安いものでいい

など、自分に合ったパソコンの選び方を知りたいという初心者へ。

ノートパソコンを選ぶ際にチェックすべき項目、目的別におすすめのノートパソコンを紹介します。

あなたにあった1台が見つかりますように。

初心者がノートパソコンを選ぶ際にチェックすべき項目

ノートパソコンを選ぶにあたって、パソコンに詳しくない初心者は何を基準に選んでいいのか分かりませんよね。

単に価格が安いだけだと性能やサポートも気になるし、かといってスペック情報を見てもOSやCPU、メモリーなど難しい言葉がでてきてチンプンカンプンなんて人も多いでしょう。

そこで、初心者向けにノートパソコンの選び方を紹介します。

難しいことは覚える必要はなく、以下で紹介する項目を押さえておけば、自分に合ったノートパソコンを選ぶことができますのでぜひ参考にしてください。

OS(コンピュータの種類)はWindowsとMacの2種類がある

macwindowsどっち

まずノートパソコンは大きく分けて、Windows(ウィンドウズ)とMac(マック)の2種類のOSがあります。

さらにそれぞれのOSは細かく分類されており、例えば、

  • Windows XP
  • Windows7
  • Windows10
  • Mac OS X 10.6(Snow Leopard)
  • Mac OS X 10.9(Mavericks)
  • Mac OS X 10.10(Yosemite)

などがあります。

新品のノートパソコンであれば最新のOSになっているので細かなことは気にしなくていいですが、購入にあたってまずはWindowsのパソコンかMacどちらかを選ぶ必要があります。

Windowsの特徴

会社で使われているパソコンや家電量販店で売られているパソコンのほとんどがWindowsです。

パソコンの本体にリンゴマークがなければWindowsだと思ってもらえればわかりやすいでしょう。

マイナビニュースによるとOSのシェアはWindowsが8割とのことなので、これからノートパソコンを購入する初心者はWindowsのほうがおすすめです。

もし操作やトラブルで分からないことがあった場合、シェアの多いWindowsのほうがネットの情報も豊富ですし、友人らに聞くにしてもMacだと分からないかもしれませんからね。

ちなみにWindows OSには32bitと64bitの2種類があります。

パソコンの仕様にOSという項目があって、そこに「Windows10 home 64bit」のように記載がされています。

これが一体なにかというと、32bit版はメモリーが4GBまで、64bitは4GB以上を搭載することができます。

例えば、パソコンの動作が遅いのでメモリーを4GBから8GBに増やしたいとします。そのときパソコンが32bitだったら4GBまでしか認識しないのでできません。

パソコンの仕様に書かれているメモリーが8GB、16GBなど、4GB以上の数字になってる場合は64bitだと思ってもらえればOKです。4GB以下だったら32bit、64bitのどちらかということになります。

以前は32bitが主流で、64bit対応のアプリが少なかったので確認する必要がありましたが、最近はほとんどのアプリが64bit対応しているので気にしなくて大丈夫です。

一応、32bitと64bitってなに? という人のために説明しておきました。

それとWindows OSにはHomeとProもあるのですが、Proは業務用でサーバーと連携できる機能が付いていたりします。なので自宅用ならHomeを選べばOKです。

Proは家庭では使わない余計な機能が付いていると思えばいいでしょう。別に家庭用でProを使っても問題はないです。

Macの特徴

Macbookpro

MacはリンゴのマークでおなじみiPhoneやiPadを販売しているAppleが作っているパソコンです。

Windowsと違うところは、

  • Apple製品(iPhoneやiPad)と写真などのデータのやり取りが簡単にできる
  • Windowsでは使えてMacでは使えないソフトがある
  • Windowsにあるコントロールキーやaltキーがないなど、キーボードが若干違う
  • 取扱説明書がない

などがあります。

最近でこそスタバやカフェでリンゴマークのついたノートパソコンを開いて作業している人を見かけますけど、全体的なシェアは2割程度と少ないです。

企業でMacを使っているところはホームページ制作や印刷などのデザイン会社が多いですね。

WindowsでおなじみのワードやエクセルはMac版もありますが、Windowsでは使えてMacでは使えないアプリも多いので、購入するときは注意が必要です。

Windowsを使っている友達からデータをもらったけど、Macでは開けないなんてこともあり得ますので。

Macのノートパソコンは2種類ある

もしMacのノートパソコンを購入する場合は、「MacBook Pro」か「MacBook Air」の2種類から選びます。

  • MacBook Proは動画や画像編集などパソコンに負担のかかる作業向きで価格も高め
  • MacBook Airはネットや年賀状作成など普通の使い方をする人向き

Macは見た目のデザインがおしゃれですが、取説もないですし、トラブル時はネットで調べて自己解決できるような人じゃないと敷居が高いかなと思います。

Macを購入するなら楽天Rebates経由で買うと、楽天ポイントが1%バックされます。Appleサイトでそのまま購入するよりお得なのでぜひどうぞ。

では続けて初心者におすすめのノートパソコンの選び方を紹介します。

以下の内容はMacの仕様を見るときにも参考にできますが、Windowsのノートパソコン向けに書いています。

パソコンメーカーはどこがおすすめ?

悩んでいる女性

OSが決まったらノートパソコンのメーカーを選びます。OSをMacにする場合、メーカーはAppleの1社だけになりますが、Windowsの場合は国産、海外産含めて数社あります。

ノートパソコンで人気のあるメーカーは、

  • NEC
  • 富士通
  • 東芝
  • パナソニック
  • Sony
  • マウスコンピューター
  • HP(ヒューレット・パッカード)
  • Dell
  • Lenovo
  • ASUS(エイスース)など

はっきりいってメーカーごとのパソコンの使い勝手や性能などは大差ありません。

例えば、NECだからパソコンの動作が速くてDellは遅いなんてことはなく、動作の早いノートパソコンにしたいのであれば、性能(スペック)のよい商品を選べばよいだけです。

じゃあ、メーカーによってなにが違うのか?

同じような仕様でも価格が違うというのもありますし、一番はサポートです。

パソコン初心者にはサポートがしっかりしているメーカーがおすすめ

各メーカーのホームページを見ると、海外産より国産メーカーのほうがサポートページの内容が分かりやすい印象です。

例えば、メーカーによってはサポートセンターの電話番号の記載がないとか、メールやチャット、LINEの相談は見つかるけど、電話番号は見つけづらいなどがあります。

やはりパソコン初心者にとって修理やトラブル時は何をどうしていいか、どう説明すればいいか分からないと思うので、サポート体制がしっかりしているメーカーがおすすめです。

安心なのはやはりNECや富士通、東芝、パナソニックなどの国産メーカーと乃木坂46のCMでおなじみのマウスコンピューターですね。

【各メーカーのサポート体制】
NEC9:00~19:00(無料)
富士通9:00~19:00(無料)2年目以降は有料
東芝9:00~19:00(5年間無料)
パナソニック9:00~20:00(5年間無料)
VAIO月~金:9:00~18:00
土日祝:9:00~17:00
マウスコンピューター24時間無料
レノボ9:00~18:00(30日間無料)
HP9:00~21:00(1年間無料)
DELL9:00~21:00(無料)
ASUS9:00~19:00(無料)

メーカーが決まったら次はノートパソコンの性能でチェックすべき項目を見ていきましょう。

プロセッサー(CPU)

CPU基板

CPUは初心者がノートパソコンを選ぶときに必ずチェックすべきところです。

CPUとは簡単に言うとパソコンの処理能力を決めるパーツのことで、Intel製とAMD製のものがあり、シェア的にはIntelが多いです。

昔CMで「Intel(インテル)入ってる」ってやってたり、キングオブコント2018でチョコレートプラネットが「意識高い系棟梁」というネタで長田の腕にintelロゴの刺青を入っていたので知っている人もいるかもしれません。

CPUにはコア数とかTDPとかあるんですが、パソコン初心者はそんなこと覚えなくでも大丈夫です。

処理能力(性能)があまり高くないものだとパソコンの起動が遅い、エクセルやインターネットなどのアプリがなかなか立ち上がらない、ぐるぐるマークが出てフリーズしたりする。

逆に高性能なCPUだとパソコンがサクサク動かわりに、パソコンの価格も高くなる。と覚えておけばOKです。

ではどれが高性能なCPUなのか?

ざっくり上から高性能なCPUを並べると、

  • Xeon
  • Core i9
  • Core i7
  • Core i5
  • Core i3
  • Pentium
  • Celeron
  • Atom

などの種類があります。

安いパソコンによく搭載されているのがCeleronです。このパソコン安いと思ったらCPU(プロセッサー)を見てみてください、処理能力の高くないCeleronやAtomになっていることが多いです。

初心者はCore i3にしておけば間違いない

初心者向けノートパソコンのCPUでおすすめは「Core i3」です。

CeleronやAtomは価格が安いんですけど、アプリの起動や動作が遅かったりイライラすることが多いと感じるので、Core i3くらいにしておいたほうがいいでしょう。

まぁ使用用途によるので一概には言えませんが、私の場合、Core i3でインターネットネット閲覧、ワードやエクセル、Photoshop(画像処理ソフト)を使っていますがサクサク動いてストレスを感じません。

もし動画編集とかパソコンでゲームをしようと思っているなら、もうすこし性能のよいCore i7やCore i9、Xeonなどにするといいでしょう。

メモリー

メモリー

メモリーもCPUとセットで見るべき重要なパーツです。メモリーの単位はGB(ギガバイト)で表し、数字が大きいほどパソコンが速くなります。

使用用途にもよりますが、初心者向けのノートパソコンであれば4GBあれば十分でしょう。

もちろん8GBや16GBのように増やすこともできますが、当然その分価格も高くなります。

CPUとメモリーの関係

CPUを料理人、メモリーをキッチンの広さとします。

  • 10人分の料理を作る際、凄腕の料理人(CPU Core i3)が広いキッチン(メモリー8GB)で作業すると10分で料理が完成します
  • 同じ料理人(CPU Core i3)でもキッチンが狭い(メモリー2GB)と、同時に何品も作れないため、1品作って片付けるを繰り返し、10人分作るのに30分かかります
  • 見習いの料理人(CPU Celeron)が狭いキッチン(メモリー2GB)で料理したら、腕は悪いし、効率も悪いので1時間かかります
  • 見習いの料理人(CPU Celeron)が広いキッチン(メモリー8GB)で料理したら、腕は悪いけど効率良く料理はできるので40分かかります

このように料理人(CPU)とキッチンの広さ(メモリー)はセットで高性能にしたほうがパソコンのパフォーマンスは良くなります。

ストレージ(HDD・SSD)

HDD

ストレージとはパソコン内のデータを保存しておく場所のことです。単位はGB(ギガバイト)、TB(テラバイト)=1024GB(ギガバイト)で表します。

初心者がノートパソコンを選ぶ際にどれくらいの容量が必要なのかは、保存するデータの量によって異なるので一概には言えません。

一応、目安としては128GBのハードディスクで写真が約2万枚くらい、音楽データで32000曲くらい保存できます。

ただインストールされているアプリの容量もそこに含まれますし、写真の画質や曲の長さによってもデータの大きさは異なるので実際には変動があると思いますが。

私の場合、iPhoneのバックアップや子供の写真や動画も保存していますが、500GBで余裕です。

もし後からハードディスクの容量が足りなくなった場合は、USBで接続できる外付けHDDも売ってますので対応はできます。

ちなみにストレージには大きく分けてHDD(ハードディスクドライブ)とSSD(ソリッドステートドライブ)があります。

HDD(ハードディスクドライブ)の特徴

HDDは価格が安く大容量(多くのデータを保存できる)のものが多いのが特徴です。

しかし、衝撃に弱くパソコンを落としたりぶつけたりすると壊れやすいので、持ち運びをせず自宅専用で使う人におすすめです。

またSSDに比べてデータをコピーしたり、読み込み時の速度が遅いというデメリットもあります。

SSD(ソリッドステートドライブ)の特徴

SSDはHDDに比べてデータの読み込み速度が速く衝撃にも強いので、ノートパソコンを持ち運びすることが多い人にはおすすめです。

ただHDDに比べて価格が高いので、大容量だと高額になります。

予算があればいいですが、写真や動画などデータを大量に保存する場合はSSDよりHDDのほうが安上がりにはなります。

液晶画面(ディスプレイ)

WindowsノートPC

ノートパソコンの液晶画面には様々なサイズがあります、価格.comでは以下のようにサイズ分けされています。

  • 11~13インチ
  • 13~14.5インチ
  • 14.5~17インチ
  • 17インチ~

液晶画面サイズの選び方ですが、当然小さいと軽くて持ち運びやすく、大きいと文字が見やすいけど重くて持ち運びしにくくなります。

なので、ノートパソコンを外に持ち運ぶ人はカバンに入る13インチ以下の小さめサイズ、自宅専用で文字が見やすほうがいいなら15〜17インチがいいでしょう。

メーカーや機種によって誤差はありますが、だいたい目安として13インチのノートPCのサイズはA4ノートと同じくらい、重さは1.5kgくらいです。

また仕様によく書かれているノングレアとは、ディスプレイの表面に外光が反射して画面が見にくくなることを防止する処理のことです。

光学ドライブ(DVD・BD)

CDドライブ

ノートパソコンにはDVDやBD(ブルーレイ)が使える光学ドライブがあります。仕様欄に光学ドライブやドライブ規格などの記載があると思います。

そこにBDと書かれてあれば、ブルーレイディスクが使用可能、DVDと書かれていれば、CDとDVDが使用可能です。

なかにはDVDやブルーレイを見るだけでなく、空のディスクにデータを保存するなど書き込みしたい場合もあるでしょう。その場合は、記載されている英語を見て判断しなければなりません。

DVD±R一度だけ録画/記録を行うことが可能。記録したデータは変更したり、削除したりすることはできませんが、書き込み可能な容量が残っていれば追記可能
DVD±RW約1,000回のデータの書き込みや書き換えが可能
DVD-RAM約10万回の書き換えが可能。DVD-RAM対応の機器でのみ再生や録画ができます
DVD-R DLDVD-Rを2層にしたもので最大8.5GBのデータを記録することができます
BD-ROM読み出し専用のブルーレイディスク。データの書き換えはできません
BD-Rデータの読み出しと1回のみ書き込みが可能。データの書き換えはできませんが、空き容量(最大で25GB)が残っていれば、後からデータの書き足しは可能
BD-R DLBD-Rを2層にしたもので最大50GBまで記録可能
BD-REデータの読み込み、書き込みや書き換えはが何度でも可能
BD-RE DLBD-REを2層にしたもので最大50GBまで保存可能
BD-R XLBD-Rを3層、4層にしたもので3層のタイプでは100GB、4層のものは128GBまで保存可能
BD-RE XLBD-REを3層にしたもので100GBのデータ読み書きが可能

※DVD-R、DVD-RW、DVD+R、DVD+RW、DVD-RAMの5規格対応をDVDスーパーマルチドライブとも言います。

使用用途に応じて光学ドライブの有無、読み書き可能かなど判断してください。

ちなみに光学ドライブがあるということはそれだけ場所を取るので、ノートパソコンのサイズが大きくなります。

持ち運びできる小さいサイズのノートPCには光学ドライブが付いていないこともあるので、使用する場合は事前に確認しておいたほうがいいでしょう。

光学ドライブが付いていないけど、欲しい場合はUSB接続できる外付けの光学ドライブもあるので、そういったものを併用するといいですね。

インターフェース

USBメモリー

インターフェイスはノートパソコンの接続口のことです。

使用用途に応じて必要なインターフェイスの有無を確認しておきましょう。

USBプリンターやマウス、USBメモリーを接続するもの
SDスロットデジカメなどのデータ保存に使われるSDメモリーカードを挿し込むもの
Mini DisplayPort、VGA、HDMIデスクトップPCで使うような外部モニターやテレビを接続できるもの
有線LAN無線LAN(Wi-Fi)ではなくLANケーブルを挿してインターネット接続するためのもの

使用用途に応じてどんなインターフェイスが何個ついているのか確認しておきましょう

Officeソフト

officeソフト

オフィスソフトは文書作成ソフトのWord(ワード)や表計算ソフトのExcel(エクセル)などがセットになったものです。

Word、Excel、Outlook(メール)の3つがセットになったものがMicrosoft Office Personal。

これにPowerPoint(プレゼン資料を作るソフト)が追加されたものがMicrosoft Office Home & Businessです。

これらは買い切りなのでずっと使用することができますが、Microsoft Office Personal 2016⇒2019のようにバージョンアップしたい場合は買い直す必要があります。

また買い切りではなくサブスクリプション (年間または月間契約) のOffice365という商品もあります。

こちらはWord、Excel、PowerPoint、Outlook、Access (データベース作成ソフト)、Publisher (パンフレット、はがきを作れるソフト)が含まれており、月額1,274円~。

課金中はソフトのバージョンアップも無料で行えます。Office365を使いたい人はオフィスソフトなしのノートパソコンを購入して、別途自分でOffice365を契約して下さい。

それとWordやExcelはあったほうがいいけど使用する機会が少ない人は、キングソフトが販売しているWPS Officeを購入してもいいでしょう。

Microsoft Office Personal 2019が約3万円するのに対して、WPS Officeは3,980円で購入できます。複雑な書式や関数、マクロなど使用していなければMicrosoftのオフィスソフトと互換性もあるので大丈夫です。

セキュリティソフトも入れておこう

ランサムウェアに感染したPC

ノートパソコンを買ってインターネットをするのであればセキュリティソフト(ウイルス対策ソフト)も一緒に入れておきましょう。

ノートパソコンのメーカーによっては、最初から30日間の無料体験版のセキュリティが入っている場合があります。その場合は30日過ぎた時点で購入手続きをすればOKです。

ウイルスって目に見えないので、いざ感染してみないとヤバさが分かりません。

しかしそれでは手遅れで、クレジットカード番号を盗み取られたり、パソコンが起動しなくなってからでは大変です。

色々なリスクを伴うので、対策は必ずしておくことをおすすめします。

おすすめのセキュリティ対策ソフト

売れ筋セキュリティソフトランキングでも上位の3社を紹介します。

どこも大差はないので価格で選んでいいでしょう。

ウイルスの検出率が高く、動画も軽く「友人や同僚に薦めたい」セキュリティソフトNo.1。 

セキュリティソフト販売本数No.1で老舗のセキュリティ会社なので安心。

ノートンもセキュリティ対策ソフトの老舗なので安心です。動作も軽くウイルス検出率も高いです。

ノートパソコン購入のチェックリスト

上記で説明した、初心者がノートパソコンを買うときにチェックすべき項目をリストにまとめました。

購入時に見ながら使うことができますので、ぜひ利用してください。

パソコンメーカーサポートが分かりやすいほうがいいNEC、富士通、東芝、パナソニック、VAIO、マウスコンピューター
ある程度自己解決できるHP、Dell、Lenovo、ASUS
プロセッサー
(CPU)
価格の安さを優先Celeron、Atom
ネットやワード、エクセルなどがストレスなく使えるCore i3
ネットゲームや動画編集などするCore i5~i9、Xeon
メモリー価格の安さを優先4GB未満
ネットやワード、エクセルなどがストレスなく使える4GB~8GB
ネットゲームや動画編集などする8GB以上
ストレージ
(HDD・SSD)
価格優先で保存するようなデータはあまりないHDD 256GB未満
写真や音楽など保存するデータがあるHDD 512GB以上
価格は高くなるがパソコン起動やデータ読み書きが早いほうがいいSSD
液晶画面サイズ
(ディスプレイ)
外に持ち運ぶので軽いほうがいい13インチ未満
たまに持ち運ぶ、画面が大きいほうがいい15~17インチ
持ち運ばない、画面が大きいほうがいい17インチ
光学ドライブ
(DVD・BD)
CD、DVDは使わないドライブ無し
DVDだけ使えればいいDVD±R/±RW/RAM/±RDL
スーパーマルチドライブなどの記載あり
ブルーレイも使いたいBD-R/BD-RE/BD-RDL/BD-REDL/BD-RXL/BD-REXLなどの記載あり
インターフェースプリンターやマウス、USBメモリーを接続するUSBの数を確認
SDカードを使うSDスロットの有無を確認
外部モニターやテレビに接続するMini DisplayPort、VGA、HDMの有無を確認
無線LAN(Wi-Fi)ではなくLANケーブルを接続してインターネットをするLAN(10/100/1000Mbps)の記載があるか確認
オフィスソフトワードやエクセルは使わないOffice無し
ワードとエクセルだけ使いたいOffice Personal 2019
ワードとエクセル、パワーポイントも使いたいOffice Home & Business 2019
ほとんど使わないがあったほうがいいキングソフトのWPS Officeを別途購入
セキュリティソフト入れておくことをおすすめしますキャノンのESET、シマンテックのノートントレンドマイクロのウイルスバスター がおすすめ

こちらにPDFデータも載せておきます。印刷するときはA4横向きにしてください。

初心者におすすめのノートパソコンを用途別に紹介

初心者向けのおすすめノートパソコンといっても使用用途によって変わるので、目的別に紹介します。

ただ初心者ということでパソコンには詳しくないと思うので、サポート体制がしっかりしている国産メーカーで、価格も手頃なパソコンをメインに選んでいます。

※時期によって売り切れになっている商品やモデムチェンジしている商品もあるかもしれません。

コスパ重視、インターネットやYoutubeがメイン、ワードやエクセルは不要

パソコンの使用用途アンケートによると、YoutubeなどWEBサイトの閲覧、メール、ネットショッピングが上位になっています。

そういった使い方がメインの人は以下のノートパソコンがおすすめです。各メーカーカスタマイズもできるの、お好みに合わせて組み合わせてみてください。

NEC LAVIE

NECノートPCのLAVIE

ネットメインなら十分なスペックで、コスパも良いです。

メーカーNEC
価格53,800円~(送料無料)
OSWindows 10 Home
液晶画面15.6型ワイドLED液晶
CPUAMD® E2-9000 APU(インテルのceleronみたいな感じ)
メモリー4GB
ストレージHDD 500GB
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ

富士通 LIFEBOOK LHシリーズ

富士通LIFEBOOK
メーカー富士通
価格63,000円~
OSWindows 10 Home 64ビット
液晶画面14型ワイド (ノングレア・LEDバックライト)
CPUインテル® Celeron® プロセッサー 3865U (1.80GHz)
メモリー4GB
ストレージSSD 128GB
光学ドライブなし

LIFEBOOK LHシリーズは子供向けとしての位置付けなので、ネットメインの初心者にもおすすめです。

こちらからLHシリーズの詳細を確認してみてください。いくつか種類もあるしカスタマイズもできます。

マウスコンピューター

マウスコンピュタノートPC

マウスコンピュータは自分で好きなパーツなどを選んでカスタマイスすることができるパソコン屋さんです。

組み合わせ自由なので、予算に応じて必要・不要でカスタムしてみてください。安いノートパソコンは3万円台からあります。

ホームページに行くと左側にノートパソコンのサイズやCPUを選択できる箇所があるので、安いノートパソコンならCeleronやCore i3を選択すると出てきます。

東芝 dynabook AZシリーズ

東芝DynabookのAZシリーズはお求めやすい価格で、年式とモデルごとに価格が表示されていて探しやすくおすすめです。

オフィスソフトが不要でネットがメインなら5万円台~のノートパソコンで十分ですので、お気に入りの1台を探してみてください。

AZシリーズの仕様一例です。

メーカー東芝
価格53,000円~
OSWindows 10 Home 64ビット
液晶画面15.6型HD(ノングレア)
CPUインテル® Celeron® プロセッサー 3867U
メモリー4GB
ストレージ1TB HDD
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ

ワードやエクセルが使えればいい

そんなに複雑な使い方はしないけどワードやエクセルくらいは使うという初心者におすすめのノートパソコンです。

パソコンは長い間使っているとどうしても動作が遅くなるので、その影響を受けにくいCore i3にしておいたほうが長い目で見たらストレスなく使えます。

Officeあり、メモリー4GB、CPUはCore i3にカスタマイズしてみてください。好きなパーツ(CPUやメモリーなど)チェックを入れて選ぶだけで簡単にカスタマイズできます。

NEC LAVIE Direct NS(B)

NEC LAVIE Direct NS(B)

こちらのシリーズはカスタマイズできるのでOfficeありを選択して、CPUはCore i3を選んでみてください。その他、ストレージの容量などはお好みや予算に応じて決めるといいでしょう。

価格は送料無料で88,800円~

マウスコンピューター

マウスコンピュタノートPC

マウスコンピュータは自分で好きなパーツなどを選んでカスタマイスすることができるパソコン屋さんです。組み合わせ自由なので、予算に応じてカスタムしてみてください。

ワードやエクセルを使うのであれば、Officeあり、メモリー4GB、CPUはCore i3にしておけば大丈夫です。

富士通 LIFEBOOK AHシリーズ

富士通LIFEBOOK AHシリーズ

富士通のLIFEBOOK AHシリーズもカスタマイズできます。本体の色や画面サイズはお好みで、スペックはOfficeあり、メモリー4GB、CPUはCore i3にしておけば大丈夫です。

価格は87,283円~

東芝 DynabookのAZ45

DynabookのAZ45はOffice付きでCPUはCore i3、メモリー4GB、HDDは1TB(約1,000GB)で89,000円~のお得なモデルです。

初心者向けには十分な性能なのでおすすめです。

写真や動画編集に使いたい

写真加工や動画編集をするならCPUやメモリーは高性能なものを選んでおいたほうがいいです。

Photoshopなど写真加工だけならCore i5、動画編集もするならCore i7、メモリー8GBあると安心ですね。あとデータ保存量も多いならストレージの容量も増やしておきましょう。

NEC LAVIE Note NEXT

NEC LAVIE Note NEXT

LAVIE Note NEXTは負荷の高い作業にも適したノートパソコンです。CPUはCore i5以上、メモリー8GBにカスタマイズするのがおすすめです。その他の仕様はお好みで。

価格は送料無料で169,800円~

富士通 LIFEBOOK AHシリーズ

富士通LIFEBOOK AHシリーズ

Core i7でメモリー16GBにカスタマイズしても10万ちょっとなので、かなりコスパがいいです。

安くて高スペックマシンが欲しい人にはおすすめです。

マウスコンピューター

マウスコンピュタノートPC

マウスコンピューターのホームページの左メニューにCPU選択ボタンがあるので、Core i5やCore i7で絞って検索してみてください。

その他の仕様はお好みで。

持ち運べるコンパクトノートPC

カフェなどでノマド作業したり、会社に持って行くなど持ち運びが多い人におすすめのノートパソコンです。

ポイントはやはり軽量でコンパクト、カバンに入るもの。そしてバッテリーの駆動時間もなるべく長いものを選びました。

NEC LAVIE note mobile

NEC LAVIE note mobile

NEC LAVIE note mobileは液晶画面サイズが12.5型のコンパクトで重量はわずか900g、バッテリーの駆動時間は約11時間です。

これだけバッテリーが持てば電源がないとこほの作業でも大丈夫ですね。その他の仕様はお好みでカスタマイズできます。

価格は送料無料で94,800円~

富士通 LIFEBOOK WU2/C3

富士通LIFEBOOK AHシリーズ

富士通のこのモデルは世界最軽量モデルで約700g、ディスプレイサイズは13.3インチ、バッテリーも最大で24時間のモバイルに適した1台です。

その他の性能も自由にカスタマイズすることができます。

価格は10万円台~

マウスコンピューター

マウスコンピュタノートPC

マウスコンピューターには、モバイルクラスとして11.6型・13.3型・14型のノートパソコンがあります。

性能もカスタマイズできますし、価格も3万円台〜とお買い得です。

ゲーミングPC

ゲーミングPC

ゲーム用のパソコンについてはCPUやメモリーだけでなく、グラフィックボードというパーツも重要になってきます。

これは3Dグラフィック描画を処理するのに使われます。

このゲーム用のパソコンはメーカーよりはBTO(お好みでカスタマイズ)のパソコンメーカーのほうがそれに特化した商品を扱っていることが多いです。

マウスコンピューターでは、ゲーミングPCの扱いがあるので、ホームページのゲーミングPCというメニューから見てみてください。

初心者がノートパソコンを買うときにチェックすべき項目を見ながら、自分に必要な要件を当てはめて検索してみてください。

お気に入りの1台が見つかりますように!