芋焼酎ロックの写真

どうも、1週間に5日はお酒を飲んでいるタシテク(@tashiteku)です。

芋焼酎を始め、ビールや日本酒、ワイン、ウイスキーなど色々飲んでいたんですが、健康診断で尿酸値が正常値の7.0mg/dlをはるかに超えていて痛風予備軍に入ったため芋焼酎メインに変えました。

なんで芋焼酎に落ち着いたかというと、

  • 単純に美味しい
  • 宮崎にはうまい焼酎がたくさんある
  • 値段もそこまで高くない
  • 痛風に悪影響なプリン体がほとんど含まれていないからです

ということで私が毎日のように飲んでいる宮崎県のおすすめ芋焼酎をランキング形式で紹介します。と、その前に少しだけ宮崎県の焼酎に関する話をしますね。

宮崎県は焼酎の消費量が全国2位

国税庁のデータによると宮崎県はアルコールの消費量は全国7位なんですが、焼酎の消費量になると全国2位なんです。

だいたいどの家庭でも焼酎のパックが置いてありますし、近所の酒屋さんでもいろいろな種類の焼酎が売っています。有名な焼酎メーカーが宮崎県にはたくさんあるので必然的に消費しやすい環境ではあるんですよね。

しかも宮崎県は焼酎出荷量が日本一

さらに出荷量は日本一なんです。そもそも九州って焼酎メーカーが多くて、鹿児島県の森伊蔵や魔王を始め、大分県のいいちこや熊本県の鳥飼なども有名です。

そんな中これまでずっと首位だった鹿児島県を抜いて宮崎県が焼酎出荷量で日本一になったんですヽ(≧ω≦ノ

その理由は以前の焼酎ブームだった時に有名になった霧島などの出荷量が増えたからでしょう。一時期、黒霧島がオークションで高値で取引されたり、黒木酒造の百年の孤独という麦焼酎が数万円で売られるなどすごい人気があり知名度が一気に増しましたからね。

さらに最近では宮崎県都城市のふるさと納税の商品として、黒霧島(900ml)を1年分(365本)なんてのもやってます^_^

宮崎の焼酎のアルコール度数は20度

実は最近まで知らなかったんですけど、他県の焼酎って基本的に25度らしいですね。でも宮崎県ってアルコール度数は20度がメインなんです。

これって昔の酒税の関係で宮崎県と大分県の一部の地域だけ20度が定着したようで、それが当たり前だと思っていた私は他の県も焼酎は20度が基本だと思ってました。

他県に出荷している焼酎は25度が多いですが、中には20度の焼酎もあるので、もしかするとアルコールが5度低い分少し物足りないと感じるかもしれません。

週5で飲んでる私がおすすめする宮崎県の芋焼酎ランキング

前置きが長くなりましたが、宮崎県民の私がおすすめする芋焼酎をランキング形式で紹介します。麦や米など様々な種類の焼酎がありますが、やっぱり芋焼酎が1番人気だし個人的にも1番飲みやすいので芋限定にします。

タシテク

自分で飲むのもよし、お土産やプレゼントなど人に贈るのもおすすめなのでぜひ飲んでみて下さいね!

1. 霧島酒造の黒霧島

まずおすすめしたいのが都城市にある霧島酒造が販売している黒霧島です。焼酎ブームの時に人気に火がついたので飲んだことがある人も多いかもしれませんね。

霧島も白や赤など様々な種類があるのですが、私的に1番飲みやすいのが黒霧島。トロットしていて甘みがあります。

おすすめの飲み方はロックですね。どうせ飲むならおいしく飲んで頂きたいのでおすすめの飲み方を紹介しますね。

  1. グラスに氷を入れて黒キリを7分目まで注ぎます
  2. そしてゆっくり混ぜて、また氷をいっぱいまで入れます
  3. 再び焼酎を入れます
  4. 3分ほど待って、グラスの表面に水滴が付いたら飲み頃です

白霧島と赤霧島もおすすめ

宮崎を代表する芋焼酎なのでこちらも一緒に紹介しておきます。やはり1番メジャーなのが白霧島ですね。

昔は居酒屋やスナックで焼酎といったら銘柄を言わなくても白霧島が出てきていたくらい宮崎では定番です。

白霧島の味は甘くてコクとキレがあり、赤霧島はムラサキマサリ芋(赤芋)を使っているのでさらに甘い感じです。一時期は赤霧島は手に入りにくかったんですが、今はではそこまで入手困難でもないので、ぜひ飲んでただきたいですね。

白キリのおすすめの飲み方はお湯割り。その飲み方は、

  1. グラスにお湯を注ぐ
  2. そのあとに焼酎をゆっくり注ぐ
  3. お好みの濃さでお湯の量など調整する

※ちなみに先にお湯を注ぐ理由は焼酎はお湯よりも温度が低いのでグラスの底までいき届いてしっかり混ざりあうためです。

2. 霧島酒造のうまいものはうまい

こちらも霧島酒造の芋焼酎です。宮崎県民なら「うまい、ものは、うま~い」ってCMはお馴染みでしょう。

パッケージには宮崎の旬の食材がプリントされていますのでお土産にもおすすめです。芋の香りがよく、しっかりしているので飲みごたえがあります。

おすすめの飲み方はロックかお湯割りです。

3. 霧島酒造の吉助(黒)

この吉助も霧島のように白、黒、赤があります。米麹ではなく芋麹を使用しており吉助(黒)は最初は甘みを感じ、後味はスッキリでクセがないので飲みやすいです。

この味わいを新しい味の領域「G-TASTE」と呼んでおり新感覚の芋焼酎と呼ばれています。私は黒キリと同じくロックで飲むことが多いですね。

4. 雲海酒造の日向木挽BLUE

こちらは雲海酒造の芋焼酎です。日向木挽BLUEは最近発売されたばかりの焼酎で、日向灘黒潮酵母を使用していて、元々あった日向木挽よりもすっきりしていて飲みやすいのが特徴です。

最近はもっぱら日向木挽BLUEにカボスを入れてロックで飲んでいます。ほんとスッキリなので焼酎が苦手な方でも飲みやすいはず。

5. 神楽酒造の天孫降臨

こちらは宮崎県西臼杵郡高千穂町にある神楽酒造が出している天孫降臨です。放送されているのは宮崎県だけかもしれませんが温水洋一さんのCMでもお馴染みですね。

こちらも爽やかで飲みやすいので芋独特の匂いが苦手な人でも抵抗なく飲めると思います。

おすすめの飲み方はお湯割りかロック。お刺身にも合うのでぜひ宮崎のおいしい魚と一緒に飲んでいただきたい焼酎です。

6. 黒木本店の橘(たちばな)

百年の孤独でも有名な黒木本店の芋焼酎です。橘(たちばな)は風味とコクがよく軽めの甘さ、後味もスッキリで飲みやすいです。

私は少し濃い目のロックが好きですが、もちろんお湯割りでもOK。スッキリしているのでご飯を食べながら晩酌用にどうぞ。

また、アルコール37度の「たちばな原酒」も人気がありますが、アルコール高めなので飲みすぎ注意です。

7. 黒木本店の山ねこ

こちらも橘と同じ黒木本店なんですが蒸留所が違います。山ねこは原料にジョイホワイトという芋を使っており、結構甘めでキレがありフルーティで飲みやすいですね。

木版画家の黒木郁朝さんという方がデザインしたラベルもかわいいし人気の焼酎です。私はロックで飲みますがストレートでもお湯割りでもOKです。

8. 黒木本店の㐂六(きろく)

こちらも黒木本店の芋焼酎です。七を3つ書いて「き」と読み、喜六と書いたりもします。名前の由来は「くろき」を反対に読んで「きろく」にしたそうです。

味はすっごく香ばしくて口当たりも軽やか。とても香りが良いのでそのままストレートで飲むのがおすすめです。またソーダ割りにすると甘みが引き立ち、軽快感も出るので女性にもおすすめ。

9. 川越酒造の川越

こちらは国富町の川越酒造場が作っている芋焼酎 川越です。江戸時代から続く長い歴史を持ち、機械に頼らず手作りをされている蔵元です。

原料は宮崎県産の黄金千貫を使っていて、あまり芋臭さを感じず滑らかで喉越しはスッキリしています。

私はロックで飲みますが滑らかなのでストレートもおすすめです。幻の焼酎としてプレミアが付いていたのでそう滅多には飲めませんが、ぜひ一度は飲んでいただきたい1本です。

10. 松露酒造の松露

串間市の松露酒造が作っている松露は原料に黄金千貫と地下天然水を使用しています。風味も強く濃厚な味なので焼酎好きな人はハマるはず。

値段も手頃なこのうまさを一度体験してみて下さい。ロックでもお湯割りでもおいしく飲めます。

まとめ

どうでしょう、飲んでみたい芋焼酎はありましたか?

宮崎は自然豊かで水も原料も良いのでおいしい焼酎がたくさんあります。ぜひあなたのお気に入りを見つけて飲んでみて下さい。