これから就職をする学生、転職や再就職を考えているビジネスマンや主婦の方、自分のスキルアップのためにマイクロソフトのMOS資格を取得しようと考えているあなたへ。

MOSの詳細やオススメの勉強法を紹介しますので、ぜひ資格取得に役立てて下さい。

マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト(MOS)ってどんな資格?

MOSのメリット

これから資格取得を考えているあなたへ、簡単にMOSとはどんな資格なのか説明しておきますね。

MOSはマイクロソフト・オフィス・スペシャリストの略で、Windowsでおなじみのマイクロソフトが行なっている国際資格なんです。日本だけじゃなく世界中で行なわれていてMOS世界学生大会なんてのもあるんですよ!

ちなみにMacにもOfficeソフトってありますけど、資格試験を行っているのはWindows版のOfficeのみです。

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試験科目は5種類ある

オフィスってマイクロソフトが販売しているソフトの総称なのでいくつか種類があります。試験科目としては、

  • Word(ワード)
  • Excel(エクセル)
  • PowerPoint(パワーポイント)
  • Access(アクセス)
  • Outlook(アウトルック)の5種類です。

ワード、エクセル、パワーポイントは知ってる人も多いと思いますが、データベースを扱うAccess(アクセス)やメールソフトのOutlook(アウトルック)もあるんです。Outlookが試験科目になっているって知ってました?

私は知りませんでした(汗

どんな試験内容なの?って思うかもしれませんが、Outlookってメールを送受信するだけじゃなくてスケジュールやタスク管理ができる便利なソフトなんです。そういった操作スキルも試験では問われます。

で、一番メジャーなワードとエクセルだけ「スペシャリストレベル(一般)」と「エキスパートレベル(上級)」の2種類あります。

どんな人が受験してるの?

スペシャリスト(一般)レベル受験者の地域別 ・年代別割合グラフ↓
MOSのスペシャリストレベル受験者の地域別 ・年代別割合グラフ

IT資格試験を運営する株式会社オデッセイが発表している2015年の日本国内のMOS実施データ(スペシャリストレベル)によると、

  1.  20歳以下が34.5%
  2.  21歳〜30歳までが32%
  3.  31歳〜40歳が15.9%
  4.  41歳〜50歳が11.8%
  5.  51歳以上が5.7%

年齢では20歳以下の受験者が約3割強、30歳までの割合も約3割で半数以上を占めているので、これから就職しようと思っている学生や転職を考えている人、スキルアップをしようと思っている会社員らが受験していると思われます。

また地域別に見ると

  1.  関東が39.2%
  2.  近畿が19.6%
  3.  東海が11%
  4.  東北・北海道が10%
  5.  九州・沖縄が8.2%

やっぱり東京が含まれる関東が一番多いですね。次いで近畿地方が約2割で、その他の地域は大体同じくらいになっています。

受験料や合格率はどのくらい?

受験料ですけど、どの科目も一律で9,800円(税抜き)、学生だと学割がきいて少し安い7,800円(税抜き)です。

試験時間は50分間で、気になる合格率ですが非公開の為正確な数字は分かりませんが、高いとは言われていますね。

普段ワードやエクセルを使っているのであればそれほど難易度の高い試験でもないですし、パソコン教室で試験を受ける場合は、合格保証を付けている所も多くあるので問題ないでしょう。

でもPowerPointやAccessは使っていない人からすると難易度は高いです。

その他詳しい試験日程等はMOS公式サイトを参照して下さい。

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多くの仕事でパソコンスキルは必須となっている

今の時代、エクセルやワードなどのオフィスソフトは事務職のようなデスクワークだけでなく営業職や建築関係など多くの職業で必ずと言っていいほど使いますよね。

ワードで案内文を作ったり、エクセルで見積もりや工程表の作成、パワーポイントで企画書を作る人もいるでしょう。

私もオフィスソフトをメインに使う仕事をしてるわけじゃないですけど、エクセルやワードはほぼ毎日使ってます。

MOSは就職や転職で有利になる

これだけメジャーなアプリケーションソフトなので使えて当たり前って認識ですし、逆に使えないと仕事になりません。

でも実際あなたが就職や転職で面接を受ける場合、パソコンスキル(ワードやエクセルの実力)を相手に伝えるのって難しいし、相手も把握しにくいんですよね。

ワードで文章が書けるレベルなのか、エクセルで関数もバリバリ使いこなせるのか、Accessでデータベースも扱えるのか口では何とでも言えますからね。

だから就職や転職時に履歴書にMOS資格所有って書いておくと、相手に対してどの程度のPCスキルなのかが明確に分かるので有利になります。

大学で就職対策としてMOSの講義を行っている所もあるくらいですから、就職や転職に有利に働くのは間違いないです。また何よりも勉強することで実務に活かせますのでおすすめです。

MOSを活用している企業事例

MOSが企業に好印象を与える証拠として、実際に内定や求人の応募事項にMOS推奨や、即戦力としてパソコンスキル必要(ワード、エクセル)と書かれてある企業が多くあります。

また社員のスキルアップのため入社後にMOS取得を積極的に行っている企業もあるんです。実例を挙げると

営業部員のデータ分析や資料作成スキルの向上を狙い、エクセルの受験を導入しています。
パソコンスキルの底上げを目指し、新入社員のマイクロソフト・オフィス・スペシャリスト取得を支援しています。

MOSはユーキャン人気資格ランキング第10位

これだけメジャーな資格であり取得を推奨している企業が多いことからも受験する方が多くいます。資格取得でおなじみユーキャンの人気資格ランキングでは、MOSは10位にランキングしています。

それだけ就職や転職にMOS資格を役立てようとしている人が多いということですし、それを求めている企業がいるという証拠です。

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どんな仕事や職種で役に立つのか?

パソコンと資料

ワードやエクセルであれば一般的な事務職や営業など多くの職種で使われています。案内文書を書いたり、売上管理をしたり、上級者になるとVBAを使った管理や統計をとっている人もいるでしょう。

パワーポイントに関してはプレゼンテーションソフトなので広報や宣伝などの仕事、営業マンが企画書や商品説明、営業資料などをプロジェクターで映して使うことが多いですね。また大学の講師なんかもよく使っています。

Accessはデータベースを扱うので職種としてはSEが多いですね。社内のデータや在庫管理で使用する為にうちの会社でも社内SEが使っています。

事務や経理をやっている方でもAccessの資格を取得して、現在アナログの仕事を自動化させている人もいます。

データベースが扱える事をアピールして社内SE的なポジションを確立できれば、業務の効率化やコスト削減にもつながるので、会社に評価してもらう為の強みになります。

Outlookに関しては何の為の資格か分からない人も多いでしょうから、先ほども言ったスケジュールやタスク管理を高度にできる事をアピールすればいいでしょう。

このようにOfficeを使う仕事であればほとんどの職種で役に立ちますので、持っておくと有利な資格であると言えます。

MOS取得者の声

では実際にMOS資格を取得した人の声を見てみましょう。

主婦のGさん

派遣でOA事務の仕事しています。資格があった方が優遇されるとのことで頑張ってExcelのエキスパート取りました!エクセルのデータにグラフや表を入れれるようになり、動きをつけた資料が好評です。

主婦のHさん

現在事務職をしていますが、産後の再就職前にワードとエクセル(スペシャリスト)を受験しました。やっぱり持っていると就職の際は有利に働くと思います。

会社員Aさん

転職活動でMOS検定を履歴書に書いていたらPCスキルがあるというアピールになり内定をもらいました。

サラリーマンDさん

広報の仕事をしています。就職時の応募資格にPowerPointが必須だったので資格を取りました。業務でバリバリ使うので役立ってます。

会社員Cさん

転職を考えていて短期間で取得できるとの事で取りました。持ってて損はないと思います。

サラリーマンB氏

エクセルやワードはありきたりなので、アクセスの資格を取りました。社内での存在感が増したので良かった。

やはり多くの方が就職や転職に有利に働くと実感していて、実際の業務にも役立っているようですね。

MOS資格取得におすすめの勉強方法

じゃあ、いざMOS資格を取得しようとした場合、参考書を買って独学で勉強するのかパソコン教室に通うのかいろいろ手段はあります。

でもどうせならお金も時間もなるべくかけずに取得したいですよね。試験料金も決して安くはないので一発合格したいところです。

また資格試験って先延ばしにしてダラダラしがちですけど、ケツを決めて早めに取ってやるって気持ちでやった方がいいです。

そこで私がおすすめするMOS取得をサポートする教材や講座を紹介します。面接が控えていたり就職や転職を考えている人、スキルアップを狙っている方はぜひ活用して早めに取得しちゃいましょう!

ほとんどオフィスを操作したことがない初心者には受講満足度80%以上のユーキャンがおすすめ

ユーキャン

ローラやDAIGOなど多くのタレントがCMをしているユーキャン。資格取得といったらユーキャンといっても過言じゃないくらい有名ですよね!

ユーキャンなら最短1ヶ月でMOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)の資格が取得できるので就職や転職を控えている方でも間に合います。

ほとんどオフィスは触ったことがない初心者、独学は無理って人におすすめです。

初心者でも分かりやすい教材と講師もついていますので分からない事は質問できます。
受講できるコースは、

  • MOS2010コース(Office2010向け)
  • MOS2013コース(Office2013向け)

の2つです。

スペシャリスト(一般)かエキスパート(上級)どちらか選択でき、受講できる科目は、ワードのみ、エクセルのみ、ワードとエクセルの両方から選択できます。
スペシャリスト(一般)のみで、エキスパート(上級)は行っていません。スペシャリストで受講できる科目は、ワードのみ、エクセルのみ、ワードとエクセルの両方から選択できます。
MOS2013コースとMOS2010コースのどちらともPowerPointとAccessの学習科目はありません。

どのコースを受講するか迷うとおもいますけど、Office2013年を使っているなら新しい方がいいでしょうね。もしOffice2010しか持っていないなら2010でも構いません。バージョン違いによる優劣はありませんので大丈夫です。

あとワードとエクセルはセットみたいなものなので両方まとめて取っておいた方が良いでしょう。料金的にもセットの方がお得ですし、実際に受講者の80%が両方コース(ワードとエクセル)を選んでいます。

ユーキノンは合格率も満足度も高いのでオススメです。まずは資料請求をしてみて下さい。

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ある程度操作できる方にはFOM出版のテキストがおすすめ

自分で独学で勉強するなら売り上げ実績NO.1のFOM出版のMOS対策テキスト問題集が一番おすすめです。

ある程度ワードやエクセルを操作している人ならこのテキストでも十分合格できるでしょう。

購入者の口コミ評判もいいし、何より価格が安いのが魅力的です。パソコン教室だとどうしても料金が高くついてしまいますからね。

PowerPointとAccess取るならパソコン教室のアビバがおすすめ

パソコン教室のアビバ

パソコン教室のアビバは全国に100以上の教室を持つ大手です。アビバでのMOS受講者は6年連続で業界No.1なので、その信頼性は間違いありません。

基本から活用までコースが選べるのであなたのレベルにあわせて学習することができますし、ICT資格を持っているインストラクターが直接指導してくれるので初心者から経験者まで安心して受講できますよ。

行っている受講コースは、

  • Excel
  • Word
  • PowerPoint
  • Access
  • VBA(Excel)

から選べます。

PowerPointやAccessはWordやExcelに比べると難易度が高いので独学よりもパソコン教室の活用をおすすめします!

例えばユーキャンなど多くのスクールではPowerPointとAccessの講座は行っていない所が多いので、どちらかの資格取得を考えている方は独学じゃなくこちらの短期講座で取得した方がいいでしょう。

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自分のレベルに合わせてどの教材や講座にするのか選んでみて下さい。MOS資格を取得してぜひ就職やキャリアアップに役立てましょう!