ブログを安定して運営していくためには安定したサーバーとコンテンツが重要と書きました。しかしいくら安定したサーバーを使っていても万が一何かトラブルが起こる可能性は0%ではありません。今まで運営していたブログがウイルス感染したりサイトを乗っ取られたりしてブログが消失したなどのトラブル事例もありますからね。

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ブログを安定運営するためのWordPress管理方法

WordPressであれば管理は自分で行なわなければなりませんので、記事更新以外にも普段からやっておくべきWordpressのメンテナンスを紹介します。

WordPressとプラグインは最新状態に保つ

まずWordPressはなるべく最新のバージョンに上げておきましょう。なるべくというのは使用しているテーマやプラグインが対応していない場合もあるので、確認してバージョンアップを行わないとそれが原因でトラブルを起こす可能性があるという意味です。

そもそも更新ってWindowsアップデートのようなもので、脆弱性が見つかったときやバグの修正、機能の追加などのために行われます。古いバージョンのまま使い続けると危険なので必ず更新しましょう。

WordPressの更新は、プラグインを全て停止する⇒更新する⇒停止したプラグインを有効に戻す 
※更新前にバックアップは取っておきましょう。
詳しくはバズ部さんの記事が参考になります。

プラグインのアップデートもいったんプラグインを停止してアップデートします。また設定やCSSが上書きされてデフォルトに戻る事もあるので、事前にバックアップは取っておきましょう。FTPで「WordPressをインストールしたフォルダ/wp-content/plugins」の中のプラグインフォルダをダウンロードしておきます。トラブったら現状のプラグインフォルダを削除してバックアップフォルダを戻せばOKです。
こちらのサイトに詳しく書かれてあります。

セキュリティ対策プラグイン

WordPressのセキュリティ対策にはいろいろな方法がありますが、一番簡単で手っ取り早いのがプラグインで行なう方法です。プラグインであれば難しい知識も必要とせずに簡単にセキュリティを強化できます。私は「SiteGuard WP Plugin」というプラグインを使っています。

私はこちらのサイトを参考に同じ設定にしています。
http://websae.net/siteguardwpplugin-20150106/

このプラグインでは自分のサイトへのログイン履歴を確認することができます。いつ誰がログインに成功、失敗したか分かるんですが、見てみたら自分以外の人が何度もアクセスして失敗していたんですよ!

以前コアサーバーに負荷がかかって502エラーが出ていたことがあるんですが、これもその要因の1つのようです。何十万PVもあるようなサイトでなくても、不正アクセスされている可能性は十分にあります。解読されにくいユーザー名とパスワードに設定するのはもちろんのこと「SiteGuard WP Plugin」でその他のセキュリティも強化しておきましょう。

バックアッププラグイン

あと万が一ブログが消失したデータがなくなった時のためにバックアップも取っておいた方が良いでしょう。私がバックアップで使っているプラグインはサーバー移行でも使ったDuplicatorです。

これなら記事やテーマ、プラグインなどWordPressのデータを丸ごとパッケージ化してくれるので非常に便利です。

その他バックアップ

またダッシュボード>ツール>エクスポートから全てのコンテンツも定期的にエクスポートしても良いですし、FTPでデータをダウンロードしておくのもいいですね。私はこれらのバックアップしたデータはGoogleDriveとYahooBOXに入れています。これなら万が一パソコンが壊れてもデータは安心ですからね。

あと、エックスサーバーであれば無料でサーバー領域のWeb・メールデータ「過去7日分」、MySQLデータベース「過去14日分」のデータを保持しています。

ただし復元は有料で、
・サーバー領域データ:ご指定の日のWeb・メールデータ(税込10,800円)
・MySQLデータベース:ご指定の日の特定のデータベース1つ(税込5,400円)かかります。

有料ですがもしバックアップを取っていないなどのトラブルがあったら、これまで積み上げてきたコンテンツや稼いでいる金額が大きいのであれば1万5千円ほどで元に戻せるので安心ですよね。別に使わないなら使わないでいいサービスですからね。万が一の保険ってことでエックスサーバーはおすすめです。

ということで、WordPressを使用しているなら記事更新も大切ですが、メンテナンスも定期的に行いましょう。