検索エンジン(GoogleとYahoo)での検索順位がずっと圏外の記事がありました。

内容を見直しリライトしてもなかなか順位は上がらず。

でも記事タイトルのキーワードを1つ変えただけで、圏外から1ページ目にランクインしました。

今回はその事例をご紹介します。

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検索順位が上がらず、狙ったキーワードでずっと圏外

事例として紹介するのがこちらの記事↓

珪藻土バスマットってどうなの? 3年以上も愛用しているので口コミを紹介するよ!

いまはタイトルを変更していますが、変更前のタイトルは、
「わたしが3年以上も愛用しているおすすめの珪藻土バスマット」

この記事の検索順位は、記事公開後しばらくして、

10位以内にランクイン

圏外

10位以内

圏外(数か月間)

こんな感じて圏外と1ページ目を行ったり来たり。上位表示していたキーワードは「珪藻土バスマット おすすめ」でした。

また戻ってくるだろうとずっと放置していたのですが、かれこれもう数ヶ月間もGoogle、Yahooともに圏外になったままの状態。

最初はGoogleのペナルティを受けたのかとも思ったのですが、
・サーチコンソールにメッセージは来ていない
・記事自体はきちんと検索エンジンにインデックスされている
・他の記事は問題ない。
・他のキーワードではきちんと上位表示されている

これらの理由からペナルティではないと判断。

となれば単に他のサイトより評価が低いだけかと思ったのですが、それなら通常は2ページ目や3ページ目と徐々に順位が落ちていくはず。

1ページ目⇒圏外⇒1ページ目⇒圏外

このように乱高下が激しすぎるは違うのかなと。

じゃあ原因はなにか?

考えられるとしたら、ずっと上位にランクインしていた「珪藻土バスマット おすすめ」での検索結果になにか変化があったのでは? と思ったんです。

キーワードに対する検索ユーザーの意図を考えてみた

「おすすめ 珪藻土バスマット」で上位サイトを調べると、「珪藻土バスマットのなかでどれがおすすめか」という比較・ランキングページが多い状況です。

つまり、Googleの考え方は、「おすすめ 珪藻土バスマット」で検索するユーザーはすでに珪藻土バスマットを購入することを決定しており、あとはどのメーカーのどの製品を買うかを決定するために調べているのでは? という仮説を立てました。

楽天などの通販サイトも上位表示していますからね。

わたしの記事内容は、「タオル生地のバスマットから珪藻土に変えたらよかった。それにこんなメリットがあるから珪藻土バスマットはおすすめですよ。その中で愛用している商品はこちら」という内容になっています。

すでに珪藻土バスマットの購入を決めていて、どれにするか迷っている人へ向けてというよりは、珪藻土バスマットってどうなのか、どんな特徴があるのか知りたい人がターゲットになっています。

もしこのままのタイトルでいくのであれば、「タオル生地より珪藻土がおすすめ。その中で私の愛用品はこちら」ではなく「珪藻土バスマットのなかでおすすめはどれか」に焦点を当てた記事に変更したほうが良さそうです。

つまり、この記事を活かすのであればそもそものターゲットが違うということになるので、タイトルを変更してみました。

じゃあ、これから珪藻土バスマットを購入しようか検討していて、そのメリット等を知りたい人はどのように情報を探すでしょうか?

そのまま記事内容を活かすために、

「わたしが3年以上も愛用しているおすすめの珪藻土バスマット」

「珪藻土バスマットってどうなの? 3年以上も愛用しているので口コミを紹介するよ!」

このようにキーワードを「おすすめ→口コミ」に変更しました。

すると「珪藻土バスマット 口コミ」で1ページ目にランクインし、安定しています。

内容も珪藻土バスマットの特徴、購入するメリットを書いており、これから購入を迷っている人にもピッタリなので安定したのでしょう。

まとめ

最近のGoogleはすごく賢くなっていますね。もし狙ったキーワードでなかなか順位が上がらない、圏外のままって場合は、他の上位サイトを見て検索結果を確認してみるといいと思います。

検索ユーザーと意図がずれているかもしれませんので。

というわけで、ブログ記事のタイトルと内容が検索ユーザーの意図とずれており、それを修正するためにキーワードを変更したら、圏外から1ページ目に順位アップした話でした。