ブログが書けなくて悩んでいる男性

「ネタが思い浮かばず、キーボードを叩く手が止まってしまう…」

「読者や収入が一向に増える兆しがなく、更新が途絶える…」

このような悩みはブロガーであれば一度はぶち当たる壁。

多くのブロガーが誕生するいっぽうで、この壁を超えられず挫折して消えていくのも事実です。

では、こういったブログが書けなくなる原因を克服するにはどうすればいいのでしょうか?

この記事では何度もその経験を味わい、それを乗り越えるために実践してきた方法を紹介します。

ブログが書けないと悩んでいるブロガーの参考になればと思います。

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ブログが書けない原因と対策

書きたくてもかけない、書く気が起こらない。

さまざまな要因がありますが、経験談をもとにブログが書けない原因と、それを乗り切る方法を紹介します。

あてはまるものはぜひ取り入れてみてください。

【ケース1】時間がなくて記事が書けない

時計を見て急いでいる男性

副業で始めたサラリーマンや主婦などブログを書くことが仕事ではない人にとって、記事を書くことは簡単じゃありません。

わたしもサラリーマンをやりながらブログを書いていますが、日中は仕事がありますし、家に帰っても家事や育児もあるのでなかなか思うように時間が取れないんですね。

でもブログを続けていくのであれば記事を書かなければ話になりません。時間がないなら時間を作るしかないんです。

ではどうやって時間を捻出するのか?

  • 仕事の昼休みや移動などの隙間時間を活用する
  • 残業をせずに定時で仕事を切り上げる
  • 食洗器やルンバで家事の時短をする

など少しでも無駄な時間を省き、効率化できることはやるしかありません。

しかし、それができないから悩んでいるってブロガーも多いかもしれませんね。

これに関しては仕事内容やお子さんの年齢なども絡んでくることなので、できる人、できない人がいるでしょう。

なので、ここではわたしが実践している別の具体的な対処法を紹介します。

内容とタイトル、見出しを決めてから記事を書き始める

わたしが記事を書くためにパソコンやスマホのキーボードを叩いている時間はほんの数十分だけです。

なぜそんなに短いのか?

それはブログを書く前に下準備をしっかりしているから。

どういうことかと言うと、実際にブログを書く流れはこんな感じです↓

1. 何を誰に向けて記事を書くか内容や構成を頭で考える

2. タイトル(メインとなるキーワード)と見出しを決める

3. パソコンやスマホで記事を書く

わたしの経験上、書く内容が漠然としていたり、キーワードが決まっていない状態で記事を書き始めると必ず迷いが生じます。

「あーでもない、こーでもない」って書いては消してを繰り返して無駄な時間が発生するんですよ。

だから最初にきちんと誰に向けて何を書くのか、何を伝えたいのかを決めて、それからタイトルと見出しを考えます。書き始めるのはそれから。

パートごとに記事を書く

そして隙間時間でパートごとに書いていきます。

たとえば、

  • 昼休みは見出し1から見出し2の文章だけ
  • 移動時間は冒頭文とまとめ部分だけ
  • 家に帰ってから寝る前の1時間は画像を探してアップするだけ

こんな感じで作業を区切ると、その部分だけに集中できるのでおすすめです。

時間がなくてブログが書けないって人は、まずは頭の中で内容やターゲット、タイトルと見出しまで考えてみてください。

記事を書くのはそれからでOK。内容や構成など下準備ができれば、あとはスラスラと記事が書けるはず。

パソコンやスマホを操作する時間は格段に減ると思うので時短になりますよ。

【ケース2】記事のネタがなくてブログが書けない

空っぽの宝箱

これもブロガーあるあるですよね。

在宅で仕事をしている人や主婦、家と職場の往復だけのサラリーマンはなかなか新しい経験や日常の変化が少ないので、ネタが思いつかなかったりしません?

でもネタがないなら探すか、ひねり出すしかありません。

じゃあ、どうやって?

わたしがやっていることは以下の4つ。

自分と似たブロガーのブログを読む

自分と同じ属性、共感できるブロガーのブログを読むのはおすすめです。

たとえばあなたが子育て中の30代のサラリーマンであれば、同じようなブロガーのブログを読んでみてください。書けるネタが見つかる可能性は高いです。

  • 子育てのこと
  • 仕事のこと
  • 休日の過ごし方

自分とライフスタイルが似ていると、「そういえば同じようなこと経験してたな」って気づきが得られるかもしれません。

もちろん記事をパクっちゃダメですよ。ネタを見つけるきっかけとしてです。

そして書けそうなネタがあったら自分なりの解釈で書いてみるといいですよ。

何事なにごともアウトプットできないか意識しながら生活する

別の記事でも書いたのですが、ネタってそこら中に転がっているんですよ。

ただそれに気が付いていないだけ。普段から意識を変えるだけで見えてくるものがあります。

例えば、

  • なぜこっちのコンビニの方がお客さんが多いのか
  • 大事な時にスマホの充電が切れて困った
  • つり革広告のキャッチは使える

このように何でもいいんです。経験や気付きを言語化できないか意識したり、なぜ?という視点を持ち、解決策を考えることで誰かの役に立つ記事ができます。

いままでスルーしていたものを意識してみるように心がけてみてください。それだけでインプットに繋がります。

あとはそれをブログにアウトプットすれば、記事が書けないという悩みも解消されるはずです。

オピニオン系の記事を書く

まぁこれはブログの運営スタイルにもよりますね。でも自分の想いを書くだけなので、書くことの敷居は低いです。

ムカついたこと、共感したこと、自分の想いを綴るだけなのであまり深く悩まずに書いてみてください。

考えを発信するオピニオン記事は自分というブロガーを魅せる、ファンを生むために必要不可欠です。

人間性や考えを知ってもらうことでサロンや本業への集客にも役立つので、そこに力を入れている人は思ったことを書いてみるといいでしょう。

ただ検索エンジンからの流入は見込みにくいですし、直接収益にもつながりにくいというデメリットがあります。

なので、ブログでお金を稼ぐことがメイン(アドセンスやアフィリエイト)であれば、その比率は考える必要があります。

強引にインプットを増やす

ここまでやってもネタ切れって人は、強引にでもネタを探すしかりません。

本を読んで得た知識をアウトプットしてもいいですし、習い事を始めたり、サークルに参加すると経験が増えますので、それをネタにしてみては?

【ケース3】人と比べて自信喪失し、書けなくなる

一人でブランコに乗っている男性

ブログをやっているとよく目にするのがブロガーの運営報告です。

ブログ開始3ヶ月で10万PV、今月の収益は5万円でした。みたいな。

短期間で成果をあげているブロガーをみると自分がショボく感じ、それで凹んでブログが書けなくなる病に陥いることがあります。

でもそれに一喜一憂する必要はありません。

成果が出ている要因を分析する視点を持つ

羨ましい ⇒ 凹む ⇒ ブログが書けなくなる

こうなってしまうのは単に羨ましいという視点でブログを読んでいるからです。

こんな感情でブログを読んでも得るものはありません。なぜ成果が出ているのか分析する視点で読むようにするんです。

文章の書き方やSEO、扱っているアフィリエイト案件、関連記事の配置であったり、自分のブログとどう違うのか。

そこで気づいた点があれば自分のブログに取り入れて効果を検証してみましょう。

センスがないなら努力するしかない

サッカー選手を目指して小学生からコツコツと練習を重ねてきたけど、中学生になってから始めた同級生にレギュラーを奪われた、みたいな話ってよくありますよね?

あとから始めた奴に負けるのは悔しいですが、どの世界でもあることです。

その人が持っているセンスってあるし、もしくは彼らは見えないところでものすごく努力しているかもしれません。

それをこちらがどうこういったって、どうにかなる問題じゃないんですよね。

人と比べて嘆いていても何も変わらないので、そんな暇があるなら記事の1つでも書いたほうがマシです。

センスがないなら努力あるのみ。わたしはそうしてます。

【ケース4】やる気・モチベーションが上がらなくてブログが書けない

黄昏ている男性

  • アクセス数が一向に増えない
  • 収益が全然増えない
  • Googleのアルゴリズムで圏外になった

など、心が折れそうになりますよね。

そんな時にわたしがやっていることは以下。

書きたくなるまで書かない

モチベーションが上がらないなら無理に書かないこと。

備忘録や自己満足の日記なら書いてもいいですが、誰かに読まれたいのであれば役にも立たない記事を書いても意味がありません。

だからブログのことは忘れてリフレッシュし、書きたくなったらパソコンの画面を開けばいいんです。

ブログのファンになっている読者はそう簡単には離れませんし、SNSでなにかしら発言してれば繋がりは保てます。

それでもしブログを更新しないことに危機感を感じるなら、収益などお金の要因が絡んでいるはずです。そんな人は以下を読んでください。

収益が目的ならつべこべ言わずに書く

もし副業や集客などお金が目的ならば、モチベーションが上がらないとか言ってる場合じゃないです。

つべこべ言わずに書いてください。それで儲かるほどブログは甘くありません。

わたしは副業でブログを始めましたけど、大切な収入の柱の一つ、複業だと思って運営しています。

趣味じゃなく仕事なんです。サラリーマンだったらいくら仕事がだるくても会社には行きますよね? 給料もらってるんだから。

だからわたしはお金を稼ぐという目的がある以上、モチベーションが上がらなくても自分の尻を叩いてやっています。

精神論ですが、お金や集客などの目的であれば仕事と思って取り組みましょう。

収益化について悩んでいるなら、役に立った本を厳選して紹介しているので読んでみてください。
関 連 ブログで稼ぎたいなら必読!月商40万円越えに役立ったおすすめ本5選!

ブログ仲間を見つける

ブログ仲間を見つけるのも効果的ですね。悩みを人に相談すると気持ちが楽になるじゃないですか。

だから1人で悩んでいる人はSNSでもサロンでもリアルの友達でもいいと思います。

ブログに共感できる仲間とやりとりしたり、アドバイスや切磋琢磨できる相手を見つけることでモチベーションを維持できます。

宣伝ですけど、こんなんやってますので仲間と楽しみながら運営したい人は読んでみてください。
タシテクキャラクター

以上が、わたしが経験したブログが書けない原因とやってきたことです。

当てはまるものはありましたか?

まとめると、

・内容とタイトル、見出しを決めてから記事を書き始める
・隙間時間でパートごとに記事を書く
・自分と似たブロガーのブログを読む
何事なにごともアウトプットできないか意識しながら生活する
・オピニオン系の記事を書く
・強引にインプットを増やす
・人と比べて凹んでいる暇があるなら記事の一つでも書く
・成果が出ている要因を探る
・センスがない人は努力あるのみ
・書きたくなるまで書かない
・収益が目的ならつべこべ言わずに書く
・ブログ仲間を見つける

ブログをやめるのは簡単。でも「あきらめたらそこで試合終了」

最後にわたしがブログを続けることがつらいときに思い出している言葉も載せておきます。

アニメ スラムダンクにでてくる安西先生の名言です。

「あきらめたらそこで試合終了」

辞めるのは簡単ですが、あきらめたらそこで終わりです。

ブログを始める前と変わらない日常が待っているだけ。そうなりたくないので、つらい時はこの言葉を思い出しています。

タシテクキャラクター

「あきらめたらそこで試合終了」

ともに数年後も生き残っているブロガーになりましょう!