いきなりですがあなたに質問です。

「あなたはブログで誰に何を伝えたいですか?」

少しの間、考えてみてください。











  • 自分の意見を発信して共感してもらいたい
  • 自社の商品やサービスの良さを知ってもらいたい
  • 自分の経験や体験したことを伝えたい
などでしょうか。

ではもう1つ質問です。

「あなたはブログで誰にどんな行動をさせたいですか?」

こちらも考えてみてください。











  • 自社の商品やサービスを使ってもらいたい
  • アフィリエイト商品やサービスを買ってもらいたい
  • 自分が行ったお店や場所へ行ってもらいたい
こんな感じで先ほどとはまた違った意見が出たことでしょう。

私のブログを例にとってみると、ブログで単にオピニオン(自分の意見)を発信してその想いを伝えるのが目的の記事もあれば、行動を起こさせたい(おすすめしている商品を買ってもらいたいなど)記事も書いています。

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伝えたい文章と行動を起こさせたい文書の違いを意識してブログって書いていますか?

単に日記や備忘録、オピニオンであれば書きたいように想いや熱意を込めて書けばいいですが、何かしら相手に行動を起こしてもらいたいのであれば意識すべきことがあります。

もちろん基本的な文章力も必要ですけど、私はずっと理系だったしブログを始めるまでは作文くらいしか書いたことがなかったので、文章力という点では低いです。

それでも私がブログで紹介した商品を買ってくれたり、アクションを起こしていくれる人がいるという事は私の言葉がきちんと届いている証拠なのだと思います。

ではどうやってブログの文章を書いているのかそのコツをご紹介します。「伝えたい」と「行動を起こさせたい」の違いを意識していなかった人はぜひ読んでみて下さい。

ブロガーのみならず仕事のセールスや広告のキャッチなどでも使えるテクニックなのでぜひ!

あなたがブログでアクションを起こさせたい場合に意識すべきこと

例えば「この春おすすめのメンズジャケット」というテーマで記事を書くとしましょう。

この時、そのジャケットの良さを伝えたいだけなら、あなたの熱い想いやそのジャケットの価格や素材、色やサイズなど商品のスペックや品質を説明すれば良いでしょう。

でも、そのおすすめのジャケットを買ってもらいたい(行動を起こさせたい)と思うのなら、それを書いただけでダメです。あなたの熱い想いとその商品の良さは伝わるかもしれませんが、購入に至る人は少ないでしょう。

それはなぜか?

言葉を伝えただけで終わっているから

言葉を伝えただけで終わっているから、相手も言葉に反応するだけ「へー」で終わりなんです。

もしあなたが買い物中に、「この春注目のジャケット入荷しました。カラーは3色、サイズも揃っています。試着会はこちら」という広告を見てすぐに買いますか?

すでにジャケットの購入を考えていた人や興味があれば見てみようかなと思いますが、「へ〜そうなんだ」で素通りして終わる人がほとんどでしょう。そこからすぐに購入まで至る人はなかなかいません。

文章で相手に想像をさせよう

では広告にこう書いてあったらどうでしょう。

「この春注目のジャケット入荷しました。このジャケットを着て誰とデートに行きますか? 試着会はこちら」

「新商品のジャケット入荷しました。おしゃれしてどこに行きますか? 試着会はこちら」

どうでしょう、このジャケットを着た状況を想像しませんか?

ある人は彼女とのデートを想像するかもしれませんし、おしゃれして合コンに行く姿を想像する人もいるかもしれません。はたまた好きな人に見せたいと思う人もいるかもしれませんね。

人は想像すると行動を起こしやすくなる

彼女にかっこいい姿を見せたい、合コンでモテたい、このように読者の妄想がアクションを起こすきっかけを作るんです。

つまり洋服のことなど考えてもいなかった人に「新商品入荷」「試着会やっています」とアピールしてもまず反応を起こす人は少ないですが、その洋服を着きた場面を想像した人に「試着会やっています」と伝えた方が、こちらが望んでいる行動を起こす人の割合はグンと高まります。

だからあなたがブログで何かアクションを起こして欲しいのであれば、相手にその姿を想像させることが必要なんです。

それができればあとは勝手にユーザーが行動を起こしてくれます。なので行動してもらいたい時はこのことを意識して記事を書いてみて下さい。

ブログは何度も文章を改善させることができるからトライしよう

当然、ブログ記事を1回書いてこちらが意図するような結果を出すことは簡単じゃありません。先ほどのジャケットを紹介する記事を上記のコツを入れて書いたとしても、すぐに買ってくれる人が続出するとは限らないでしょう。

その場合、文章の構成や表現、説得力はどうだったのか、なぜ相手に伝わらなかったのかを考えて改善させる必要があります。

文言を1つ変えるだけでこれまでとは反応が明らかに良くなる事もありますし、逆に悪くなる事もあります。それをしっかり見極めてブログをよりよいものにしていくことが大切です。

あなたのその記事は誰にどんな行動を起こさせたいですか?

単に記事を書いて、相手に「おもしろい」「役に立った」と思ってもらうことも大切ですし、すばらしいことです。もちろんそれが目的のコンテンツもあるでしょう。

でも何かしら行動を起こさせたいのであればそこからもう一歩進んで、文章を読んだ人のイメージを膨らませるように書いてみて下さい。

読者が記事を読んで言葉に反応する

その先の状況を想像する

行動を起こす

これはブログ以外の仕事のメールや広告のキャッチなどでも使えるテクニックなので活用してみて下さい。

タシテクキャラクター

ここで紹介たことが学べる本を紹介しておきます。

もし相手の心を動かせる文書が書けたら、あなたは誰にどんな行動を起こさせたいですか?